家を壊した空き地に、漸く雪も消えて2,3日の陽気に誘われる様にして
まるで「ど根性チュリップ」とでもいいましょうか、おおよそ咲きそうもない空間からぽつんと
花を咲かせました。
本当にこれ一本しかありません!
見ておわかりの様に根は曲がって出てきて、真っ直ぐにならないと悪いかの様に伸び . . . 本文を読む
夕食も済んで呑気に過ごしていた時、消防自動車のけたたましいサイレン音が
鳴り響き静寂を破る状態で外に出て見たら、意外と家から近い感じで真っ黒な煙が立ち昇り、
カメラ持参で現場に向かってみました (18:30過ぎ、奥沢2丁目不動院裏手が火事現場)
放水しても中々消火に至らず、消えたと思うと別な所から火が噴き上がる と云う状 . . . 本文を読む
小樽の「イオン」の真ん前にこの程、外周りの工事が終わって足場も撤去され、病院の外形を
目に出来る様になった 「済生会小樽病院」 駐車場も線引きがこれも終わって開院を待つのみと
なった様ですが、 噂では内装関係の作業が終わってないとか・・・
ここが正面入り口になるのでしょう。
診療科もご覧の通りの様です。
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今年の桜の開花は何時なのだろうかと、お花見を楽しみにしておられる方は待ち遠しい限り
だったと思いますが、小樽も漸く開花して満開になりました。
今日の天気は生憎どんよりとした空模様で、折角満開に咲き誇った桜もグレーの空では今一
冴えない感じで、桜は矢 . . . 本文を読む
ツァー四日目は福岡に戻って「太宰府天満宮」の参拝 ここは観光のメッカだけあっていっも
観光客がいますが、今の時季は矢張り修学旅行の生徒さんが大勢います その他に外国の観光客
(台湾、韓国等) どうしてあちらの人間は大きな声で喋るのでしょうかね?
ガイドさんの説明が聞こえない位に この日は生憎の雨降りとなってしまいそれに風も
ついてしまいあまり傘も利かない状態でズボン . . . 本文を読む
長崎の原爆記念公園がツァーのコースに入っていて、二度と戦争の否「原爆の悲しさ」を繰り返して
ならない思いを感じて来ました。
千羽鶴は絶える事無く飾られて亡くなられた方々の冥福を祈っています。
今回は始めてここが「爆心」の地である事を知りました。
長崎県平戸市 . . . 本文を読む
長崎県西部に位置する「平戸市」と「生月島(いきつきじま)に架かる大橋
生憎バスの車中からの写真ですが、この橋は
1973年着工、4年の歳月を費やして、1977年4月4日開通、全長665メートル
海面上30メートルに吊り下げられているとの事、
2010年4月1日から無料化になったそうです。
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今日は、「佐世保」の紹介です。
佐世保港には、今なお日本人が出入りの出来ない地域があって、アメリカです。
この日は 空母が停泊していました。
それが一変、夜になると長崎の街に見劣りしない夜景となります
佐世保の海に沈むゆく夕陽です これはきれいでした!!
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今回は「世界三大夜景の一つ と云われる 長崎の夜景」を見て頂きます。
この写真と下の写真は長崎のシンボル「稲佐山山頂」から眺めた夜景です。
長崎は坂の街と言われておりますが、兎に角山に向かって家が伸びていっています、
これも雪が降らないから坂の街でもいいのでしょうね!!
稲佐山の山頂に行くにもいきなり観光バスでは上がって行けずで、途中にあ . . . 本文を読む
この写真は2日目の「爽快!島原湾クルーズ」 と名うって「熊本港」から「島原外港」までの
クルーズの楽しみで、乗船約60分 その間「熊本港」を出港して10分位すると何処から現れる
のか分かりませんが、餌を求めてカモメ群が現れます。
兎に角お客のくれる「カッパエビセン」を求めて来るは、来るは、 怖い位です。
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