私の「ブログ」のページも少々訳がありまして長めにお休みさせて頂いております
もう少し色々なものが回復して来ましたおりには、写真のUPも可能になる事と
思いますので またせつせと下手乍らUPに努めたいと思いますので、その節は
飽きずにお立ち寄り頂ければ幸いです
御免なさい!! . . . 本文を読む
「鶴雅」の向かい通りの途中に「アイヌコタン」があります。
「コタン」とは、アイヌ語で「村」とか「集落」と云うそうで・・・ここでアイヌの人達の土産店が道路の両側に建ち並び、一番奥には「アイヌ舞踊劇場」が でんと構えて独特の雰囲気で観光客の目をひいています。
25日は「鶴雅」を発って帰途に着きましたが、途中「オンネトー」に寄ってみました 「オンネト . . . 本文を読む
「鶴雅」の温泉を紹介致します、 ここのお風呂は地階和風大浴場「豊雅殿」と8階展望大浴場「天の原」の二手に別れての入浴となります。
今日男性が8階の「天の原」の入浴であれば、女性は地階の「豊雅殿」、これが0時から男性は地階の「豊雅殿」、女性は8階の「天の原」の入浴となり、常に別々の入浴となります、正直言ってお風呂が別れているのは大変、不便を感じました。
私が着いた日は、8階の「天の原」 . . . 本文を読む
道東の旅も今日は三泊目、宿泊は「鶴雅」です。
当、鶴雅は全国温泉地の №1ホテルに選ばれた事があるだけに、玄関から一歩中に入ると、「鶴雅」と云う雰囲気が漂う感じがします。
然し、残念に思うのは宿泊する値段によって チエックインに差があったり・・・と云う事、高い部屋では30分以上早くインが可能、
今回日本一の雰囲気を味わってみたくて「鶴雅」に泊まってみましたが、残念乍ら思 . . . 本文を読む
今回は見慣れていると思いますが 、阿寒湖の奥の方にある「チュウルイ島」に展示されている 「まりも」を紹介します「まりも」の見学は遊覧船を下船して15分位の余裕しかなく、ゆっくりと見てる訳にはいきません。
展示館の中に入ると 色々と「まりも」の生態が展示されていて、ご覧の写真の様に 湖底でユラ、ユラ浮いたり 、沈んだりと云うのもあるし 湖底にひと固まりになってるのは実に綺麗なものです。
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三日目の行程は 「ウトロ」⇒「美幌町」 ⇒「津別町」経由で阿寒に入るコースです。
「ウトロ」に道の駅が誕生した事は知ってましたが、国道の道なりのコースでは見つける事が出来ず通過する所でしたが海側に新しい う回路が出来ていて そこに大きな道の駅が誕生してました 寄った時間が早かった為営業しておらず外観のみ見てきた・・・と云う程度です 「道の駅 うとろシリエトク」 と云います。
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部屋の真下は「ウトロ港」で、頻繁に漁船の出入りがあり また観光遊覧船や観光モーターボートの発着基地でもあって常時行き交わしています。
温泉は、最上階の8階に 展望大浴場(大海原)があって、入浴しながら時にはこの休み処に座って 雄大なオホーツク海の眺望を楽しむのもよし。
そして階段を登るとそこには知床の新鮮な空気を腹一杯満喫出来、オホーツクの海を更に一望出来る「露天岩 . . . 本文を読む
知床峠を下って来てのウトロのお宿は「ホテル 北こぶし」、ここを二編で紹介したいと思います。
「北こぶし」にはロビーに、珍しい「クリオネ」が水槽で飼われていて 宿泊客に喜ばれています。
「クリオネ」ちゃんを少しでも鮮明に撮りたく色々と努力してみましたが、小さな水槽の中で動き回って . . . 本文を読む
熊の湯で熱い温泉に浸かって さっぱりとした気分で 知床峠登り、
熊の湯で出会った、ウトロからチャリで下がってきたお兄ちゃんに ウトロの天気を聞いたら晴れていたとの言葉通り、青空の広がるいい天気でご覧の様に「羅臼岳」もくっきりとその姿を見せてくれました 無事「知床峠」への到着です。
それにしても観光バスが少なく、気が抜けた様な感じでもありました。 . . . 本文を読む
国道335号線羅臼の道の駅を過ぎて なんとか雨に当らず、今年も 「熊の湯の露天風呂」に来ました。
男湯の方は何回もブログで紹介してますが、今回は始めて女湯の方の写真を カミさんのカメラで撮ってもらう事が出来ましたので紹介します。
写真を見て 男湯、女湯の違いがわかりましたか?? 女湯の方は大きなタンクがあって、これに水を溜め熱ければバケ . . . 本文を読む