7月14~16日の三日間は、小樽の鎮座「住吉神社」の例大祭が天気に恵まれて賑やかに
行われました 私も、お参り方々今や道内の神輿担ぎの羨望の的になっている「百貫神輿」
の宮出しを毎年の事乍ら見て来ました。
宮出しにあたって先ず住吉神社宮司の挨拶があり
神輿担ぎ頭の掛け声で「宮出し」が始まります。
神輿は国道5号線を横断しなければ、向かいの街中を練り歩けないので神社入り口にていったん
休憩します。
時機をみて横断開始 この間車はストップとなります 神輿に関わっている人達が多いので結構
時間が掛ります 無事横断が終わって此処から再び神輿の練り歩きが始まります ソヤ、ソヤ
町内を二時間程かけて練り歩き、21時頃降りてきた急な石段を担ぎ上げて、「宮入り」となって終わりです。
担ぎ手のみなさん! お疲れ様でした。
スタート時は対角線上に居たようで・・・(-_-;)
しっかり撮されてます・・(-^〇^-)
歩道橋上は、気が付かなかった(^^ゞ
スペース無かったんで樽病側のL字一段下がった
所で撮ってました。
あらだけ居ると判らないもんですね!