安部・福田と2人の総理が続けてて1年も持たずに、国会開会前に突然辞任しずけている。安部総理の場合、体調不良とのうわさもあったが、今度は理由がわからない。しかし、ひとつ言える事は前前任者の行き過ぎた政策(?)のひずみをもろに被ってしまった、最初から大変であったということは確かだ。しかし、これだけ海外からの原因による不況下の物価高で国民がみんな苦しんでいるのに、国内に目をむけず、国外にばかり目を向けずづけた方も珍しい。やはり、総理大臣になる方には、外国の評判は落ちても国民生活優先で考えていただける方になって欲しい。財政再建をするなら、まず天下り国公1種の方の給与・退職金のための補助金を無くすことから始めてください。地方公務員は一度退職金をもらったら、次の職場が、やはり関連団体だったら、退職金は出ませんよ。渡り歩きで仕事もしない、目の上のたんこぶの癖して、退職紀もらいつずけるシステム何とかして!これやめれば社会保障費・国民の暮らしに必要な費用まだまだ出ます。トップに立つ人には税金バラ巻きではなく、国民目線で。暫定税率の一時的にやめることも目に見えた国民目線の対策です。外国への援助よりもまず国民生活ですよ。日本のお金は日本国内・日本国民のために使いましょう。「給油活動」?。国民がこれだけ苦しんでいるのに名に考えているのでしょう?「ノーといえる日本人」?どなたかが言ってましたっけ。正いことは正しいといえることが大切です。とにかく、国民目線、国民の暮らしが一国もよくなることを願ってます。それと、食料自給率上げること必要です。アメリカ・ヨーロッパ諸国は農業補助金出てますよ!日本も減反政策なんかやめて、食料自給率上げなくては!
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