独り言

日常生活で起こったことやニュースを発信していきたいと思います

国のつく嘘

2008-06-28 07:07:48 | Weblog
聞くところによると先日ある地方で、環境問題のセミナーがあったそうだ。その時国立環境研究所の芦名氏は、地球温暖化対策のためには二酸化炭素の削減、バイオ燃料の必要性を散々説いた。しかし、現在のバイオ燃料は食料を使って作っており、食糧不足・値上がりの原因である。また、アブラヤシからも作っており、こちらは二酸化炭素排出の元凶(森林を破壊し、地中の二酸化炭素が大量には遺失され、かえって環境破壊!)であり、毒でもあるのに。また、日本の技術ではすでに国内7箇所で食物残渣や麦わら・稲わらなどの従来捨てていたものから燃料用エタノールを生産する技術の実証試験に入っており大量生産も近い将来と聞いたら?私は二酸化炭素削減の必要性なんか一言もいってません。日本の減反政策で急行し続ける土地にアブラヤシ(毒物)を植えることの必要性を言っただけですといわれた!国民を痛めつけるが目的ですとも?また、ある情報によると実は今地球は各地で寒冷化等の異常気象が起きており、地球は温暖化ではなく寒冷化・氷河期に向かっており、このままでは穀物輸出国も輸入が必要になるほどで、輸入依存度の高い日本は餓死者?農家を大切にし、休耕田を復活。食物自給率を上げましょう。

……という悪魔! 

2008-06-22 05:15:07 | Weblog
すべては、「郵政民営化」の叫び声から始まった!そして、介護保険、障害者自立支援法。後期高齢者医療制度。そして基礎年金全額負担という名の消費税値上げ作戦!でも今までの例を見ていていえることは、全部、広く薄く。わかりやすく言えば、全国民に負担しいる。訂正!ある程度の収入のある国民健康保険を払っていた独身者の保険料の上限58万円は、後期高齢者医療制度では50万円!定率減税廃止して社会保障にまわすという約束、基礎年金国庫負担3分の1から2分の1の約束のはずが、いつの間にか……への上納金。大企業の減税に摩り替わりました!配偶者特別控除も廃止。その分どこへまわってます!庶民いじめ。大企業、お金持ち優遇。金のあるものどんどん優遇。ないもの、普通の人たち……。後期高齢者医療制度で困っている人たち。得する人。財政投融資、優勢民営化でなくなり、多くの自治体困ってます。ではそのお金どこ!天下りの高貴なお方たちに年間何兆円ずつ貢いで来ましたっけ!一般の国家公務員でさへおかしいと思っている。こんなシステム。なに!なに!……。

……という悪魔

2008-06-21 22:49:13 | Weblog
すべては、「郵政民営化」の叫び声から始まった!そして、介護保険、障害者自立支援法。後期高齢者医療制度。そして基礎年金全額負担という名の消費税値上げ作戦!でも今までの例を見ていていえることは、全部、広く薄く。わかりやすく言えば、全国民に負担しいる。訂正!ある程度の収入のある国民健康保険を払っていた独身者の保険料の上限58万円は、後期高齢者医療制度では50万円!定率減税廃止して社会保障にまわすという約束、基礎年金国庫負担3分の1から2分の1の約束のはずが、いつの間にか……への上納金。大企業の減税に摩り替わりました!配偶者特別控除も廃止。その分どこへまわってます!庶民いじめ。大企業、お金持ち優遇。金のあるものどんどん優遇。ないもの、普通の人たち……。後期高齢者医療制度で困っている人たち。得する人。財政投融資、優勢民営化でなくなり、多くの自治体困ってます。ではそのお金どこ!天下りの高貴なお方たちに年間何兆円ずつ貢いで来ましたっけ!一般の国家公務員でさへおかしいと思っている。こんなシステム。なに!なに!……。

年功序列と今の企業

2008-06-21 07:01:08 | Weblog
昔、日本人は何であんなに長時間労働するのだ!何であんなにひとつの会社に長い間勤め続けているのだ。日本人は物まねしかしないと馬鹿にしてみても、結局、日本の企業、日本製品にはかなわなかった。今もアメリカの最新鋭の軍事飛行機、アメリカの宇宙船にも、実は基幹部品は日本製。何故かというとそういう優秀な人材はアメリカにはいません!高精度の精密部品は日本人の長年の経験・技術を持った人たちの集団・中小企業しか作れません。だから、アメリカは、日本追い落とすために、労働時間の短縮押し付けた。日本企業の競争力そごうと、自分の国の製品セールス使用と散々わがままし放題。ドル安、円高で、借金チャラにして、日本つぶそうとした。でも日本人優秀。それまでより低コストでよりいい品作っている。だから、トヨタ自動車今やビックスリーの中間入りし続けている。アメリカは結局、一握りの人間だけいい思いしている社会。だから、ほとんどの人は低収入にあえいでいる。毒物、ハンバーガー、フライドチキンしか食えない人たちいっぱいいる。昔は日本の企業には立派な年功序列という制度あった。がんばっていれば、リタイアしそうになっても会社は、過去の実績気でその人評価してくれるんだ。それ見て社員みんながんばった。そういう先輩、時間あれば、新人に自分の知識授けた。だから日本の会社、一致団結。外国から不思議がるほど会社に社員忠実。会社は繁栄し続けるシステム。当たり前!でも、今は能力給の名の下、差別・人件費削減。でもみんな気がついて!会社に経営者たちも!日本はどうして戦後の荒廃から立ち直ったかを!日本のいいとこを。矢はリア路程度、日本製品は日本で作るべき。賃金の安いところに進出しても、結局、今は原油高・食料品の値上がり、インフレでどこの企業も従業員に賃上げのストライキ起こされ窮地!海外に生産拠点移し、派遣社員で世紀者いい雇ないおかしな企業、今や窮地に陥ってきています。そのうち、30年以内に倒産!だからみんな気がついて!日本人のお金日本で使って。アメリカや中国になんかお金預けていると不況の名のもと大損します!日本人個人も会社経営者も、日本国も。アメリカの手先か!変な人間いますが。



秋葉原事件と日本の企業

2008-06-19 06:07:16 | Weblog
先日、秋葉原で残虐な事件があった。しかし、よくよく考えてみるとこの犯人もこの世の中の犠牲者といえるかもしれない。労働者派遣法によって、本来正規職員として安心して働いていた者、リストラ、解雇の影に常におびえ、作業服を隠されたという陰湿ないじめ、自発的な退職誘導。なぜなら、会社解雇なら雇用保険すぐもらえるが、自己都合退職なら3ヶ月間の待機期間、その間雇用保険もらえません。会社にとってもイメージ悪なくならない!結局本来ならばその派遣先の企業の役員・社長たち向けなければいけない仕返し、結局、だまされ、気がつかず、最終的に自分と違う身分、より弱いものがよりより弱いものをいじめるという負の連鎖。これが秋葉原の事件の真相ではないだろうか!だから犯人は、誰でもよかった。結局これは、今の体制、人材派遣法を作ったことが原因ではないだろうか!アメリカの軍隊は入隊するとまず徹底的に単純作業・重労働を押し付けるそうである。なぜって!それはその人間の自尊心、人格破壊をするため!そうすれば、最初は反抗するが、何でも言うことを効くイエスマン・ロボットの出来上がり。しかし、そういう人間は言われたことしかできなくなるから、最終的には、長い目で見ると組織つぶれます。それが今のアメリカ。絶対まねしてはいけません!今は気がつかれないようにアメリカと中国から全財産。資金引き上げるとき!やつらのわなにかからないうちに!そして今は、アジアで、進出先のある会社関係で、従業員の反乱!結局、日本国内に製造拠点持っていた企業だけが最終的には生き残り、そんな会社、30年もすればつぶれます。きっと!今日本の企業でもアメリカの軍隊みたいに、自分の従業員・人材の自尊心・人格破壊している企業あるらしい!でもそんな企業、結局、新製品できなくなり、結局倒産!ではないですか!

首相、消費税20パーセント引き上げに意欲

2008-06-18 06:19:46 | Weblog
首相が、消費税に対し、ヨーロッパ各国は皆消費税は20パーセントだ。日本は安すぎると発言した。しかし、果たしてどおだろうか。ヨーロッパ各国は。食料品とか社会的弱者も、購入するような品物に対しては消費税はかけない!お金持ちが購入するような品物、外国からの旅行者には消費税で国にお金落としてもらっている。5パーセントといってもすべてに消費税かける日本は、実は一番国民に負担かけている国である!それって、お金持ち優遇!そして今度は消費税20パーセント、すべての国民が必要とする品物すべてに20パーセントである。でもその消費税をヨーロッパ各国は、社会保障費の財源にしています。ヨーロッパ各国より高い、きつい、日本の消費税は何に使われているのでしょう!国民のためではなく、大金持ち減税の財源として使われました!大企業の法人税率j引き下げの財源として使われました。そして今度は消費税20パーセント発言!消費税10パーセントで、野党と妥協するポーズ。野党だますおつもり!デrもそのお金、国民のためではなく、アフリカへの大盤振る舞い、アメリカへの謙譲金に使われるのでは!あなたは確かに、社会保障改悪の始まりとなった、小……。いまだになぜか国民に人気のある……。稀代のペテン師、ナチスドイツ、ヒトラー首相のときの最初の官房長官でしたね!

医療現場の実態

2008-06-16 06:36:49 | Weblog
今、小……改革のもと毎年社会保障費が2200億円づつ切り捨てられている。その結果が、障害者自立支援法であったり後期高齢者医療保険制度!一番の問題は、保険料が天引き・高いではなく、自己負担の上限がなくなったこと。つまり、一億円の医療費がかかったら1千万円払いなさいということ!すべて財務省からの命令!でもその一方で、何々道路とか地元の土建屋さん喜ばすためだけの無駄な道路にお金にジャブジャブ。財務省の天下り先に一人当たり年40億円。これって何!一般国民いじめ苛め抜く一方で、減税という名の課税最低限見直し、最高税額引き下げ続けている!今度は団塊世代の大切な老後の資金・退職金からお金奪い取る!来年から!でも大企業減税・お金持ち優遇はさらにさらに手厚く。これっておかしい!今、おかしい!何とかするには……。医療の現場では、厚生労働省。実は財務省の命令。の医学部定員削減・医療機関に支払われる診療報酬の削減・財務省手動のモンスター患者の存在!本来ならば医療制度の不備として国が訴えられる。でも、実際はお医者さんに責任が。結果、どうしても産婦人科・外科系・小児科などなど、なり手なくなる……。お医者さんは過重労働、労働基準穂なんて守れてない劣悪な状況で孤軍奮闘!そして訴訟起こされた日には、もうこの科目から抜けよう。それじゃ日本のすばらしい国民皆保険制度、壊滅します。すべて、小……改革から!でも優勢民営化により郵政省か痛いし、アメリカに日本国民の大切な大切なお金、引き渡した!とんでもない!日本を何だと思っているのだ!日本の社会保障制度・日本のすばらしい医療制度を今度は壊そうとしている。何のため!確かに前は優勢民営化の名の下、日本の郵便制度ずたずたにしました。そうですよね!財務省様、ほかお偉い方たち!でもアフリカに大盤振る舞いするよりも、まず日本国民に目を向けてください!そして医療現場の劣悪な状態で医療関係者が奮闘しているという事実を!

過去の亡霊

2008-06-15 06:59:58 | Weblog
何が何でも社会保障費、毎年2,200億円ずつ削減。病棟を減らし続け、猛反対。それはそう、本当に必要なのは療養病棟。絶対数が不足している。東大卒は数字ですしか考えられない………。必要もない馬鹿なアメリカへの上納金、フィリピンみたいに追い出してしまえばいいのに、どういうつもりだろう。いらない、無駄な出費減らして、社会補償費に財源付けるべき!今、北京オリンピック以後中国の経済破綻して、中国とアメリカから同時不況が始まる!そんな国からは国民の血税、民間の資金引き上げるべき。そんな国つぶれたって困らない。もっと日本国内に目を向けるべき。日本の農業大切にしなけれなければ。世界中で食糧不足の国いっぱいある。米減反でなく、増産に方向変換の必要あり!余って米、食料不足している国に、現物支給して日本の知名度上げるべき。お金なんか出しても、一部の不正な輩に横取りされて、日本の悪口言われ、さらに増徴させるだけ!変な、経済援助大盤振る舞いの……。福……!問責決議。そのうち、……から100名くらい造反者でて……。洞爺湖サミット前にでも!社会保障のない国、国民の側を向いてない……。きっといつか破綻する。アメリカみたいに。ヨーロッパはもう見切りつけた!アメリカドルなんて紙くず。

首相、社会保障費毎年2,200億塩ずつ削減に執心

2008-06-14 06:17:27 | Weblog
首相は何でもかんでも社会保障費を2,200億円毎年削減し続ける方針のようである。さすが制度導入時の官房長官である。小……さんの子分である。でも庶民、お医者さん、みんな我慢の限界ではないですか!そのうち年金保険料積立金まで、財務省に指示し、国庫に上納させるおつもり!医療機関はみんな困ってます。障害者自立支援法から始まって社会保障費の削減し続ける方針に!でも天下りに費やす経費、外郭団体への支出、補助金、交付金。そしてさすがに、計画に盛り込まれたすべての道路は必要ですか!日本はもうアメリカの占領地ではなく、れっきとした独立国ではないですか!何でそんなに損をしてまで、アメリカ政府がやるべきアメリカの金融機関、アメリカのファンドの尻拭いに日本国民の血税上納しなければならないのでしょう!アメリカ軍への思いやり予算、移転に伴うわけのわからない、多額の上納金!何で日本国民の血税、日本国民の社会保障費に回せないのでしょうか!消費税上げないと社会保障費ささえ続けないとの声!派遣労働者には、日雇い派遣は原則禁止、正社員にしなさいと法案検討!でもそれなら労働者派遣法廃案が先では……。でも、また、財界、大金持ちへの減税の財源とするおつもり!そしてこの手の手法、何回目!まさか100回目なんて……。日本国民の憲法の保障された、健康で文化的な生活を送る上で必要とする最低限度の生活まで保障できないと……。

今時の社会授業

2008-06-13 05:31:56 | Weblog
昔は、遠足というのが小学校。中学校であった。今もそれはあるだろう。修学旅行も。ただ、その内容は少しずつ変化してきているようだ。観光地に行く修学旅行が、北海道の農業の体験学習だったり、海外旅行だったりする。そして今の子供たちは確かに自分で物を考えて行動するという面で昔と違ってきている。昔は、遊びも物のない時代だったから自分たちでいろいろ考え、伝統的な遊びを引き継ぎ、遊んだものである。しかし今は世の中、物があふれすぎている。情報も。しかしあまりにも多すぎて必要なものを的確に、安く手に入れるには相当な勉強が必要である。社会生活をする上で必要な知識、電車で目的地に自分ひとりで行くということも今の子供はどうだろう。今度、知り合いの子供が、中学生が、鎌倉にグループごとに地元の駅から電車を乗り継ぎ、観光旅行、体験学習をするするそうだ。今はそういう時代である。