2011年､大阪から東京にでて来て三ヶ月。東日本大震災が起きました。当然、福島原発事故も。そのとき、多くの人びとが東京から関西や沖縄県。外国日家族を避難させたり。そんな時、福島原発事故で東電の記者会見を記録し始めたのが原発事故追求の始まりです。
平成最後の秦野丹沢まつり。柳町商店街からのスタートの秦野市レクレーション協会のパレードが、平成３１年４月２１日（日）の１３時５３分頃、渋沢沢駅から秦野市立西中学校へ向かって柳町商店会を通過します。その時の様子を記録したものです。演奏曲は、秦野音頭。このパレードは、最終会場の西中学校にむっかています
@第６３回秦野丹沢まつり@山開きパレード@秦野市レクレーション協会@平成３１年４月２１日
平成最後の秦野丹沢まつり。西小学校をスターとした秦野どっこい神輿の一行が、平成３１年４月２１日（日）の１３時４０分頃、渋沢駅近くの、市内柳町を通過します。その時の様子を記録したものです。このパレードは、西小学校をスタートしてヤオマサ渋沢店まで行き、そこで演目披露、渋沢駅の周辺を回って最終会場の西中学校に戻ってきます。
@第６３回秦野丹沢まつり@山開きパレード@秦野どっこい神輿@平成３１年４月２１日
平成最後の秦野丹沢まつり。西小学校をスターとした山伏行列の一行が、平成３１年４月２１日（日）の１３時２９分頃、渋沢駅近くの、市内柳町を通過します。その時の様子を記録したものです。このパレードは、西小学校をスタートしてヤオマサ渋沢店まで行き、そこで演奏後、渋沢駅の周辺を回って最終会場の西中学校に戻ってきます。
@第６３回秦野丹沢まつり＠山開きパレード@南矢名東光寺関係者による山伏行列@平成３１年４月２１日
平成最後の秦野丹沢まつり。西小学校をスターとした座間市少女マーチングバンド ZMのパレードが、平成３１年４月２１日（日）の１３時２６分頃、渋沢駅近くの、市内柳町を通過します。その時の様子を記録したものです。演奏曲は、聞き取れたものでは”明日がある“でした。「明日があるさ。明日がある。若い二人には明日がある。」。このパレードは、西小学校をスタートして、渋沢駅の周辺を回って最終会場の西中学校に戻ってきます。
＠第６３回秦野丹沢まつり@山開きパレード@座間市少女マーチングバンド ZMB@平成３１年４月２１日
平成最後の秦野丹沢まつり。西小学校をスターとした西中学校吹奏楽部のパレードが、平成３１年４月２１日（日）の１３時２４分頃、渋沢駅近くの、市内柳町を通過します。その時の様子を記録したものです。演奏曲は、ZARDの”負けないで“。坂井泉水さんは平塚で生まれ、幼少期から秦野に引っ越してきて、短大を卒業するまで使った小田急線渋沢駅。その駅のメロディーにも使われている”負けないで”です。このパレードは、西小学校をスタートして、渋沢駅の周辺を回って最終会場の西中学校に戻ってきます。
@第６３回@秦野丹沢まつり＠西中学校吹奏楽部パレード@平成３１年４月２１日
平成最後の秦野丹沢まつり。西小学校をスターとした秦野少女ラッパ鼓隊のパレードが、平成３１年４月２１日（日）の１３時１５分頃、渋沢駅近くの、市内柳町を通過します。その時の様子を記録したものです。演奏曲は、ZARDの”負けないで“。坂井泉水さんは平塚で生まれ、幼少期から秦野に引っ越してきて、短大を卒業するまで使った小田急線渋沢駅。その駅のメロディーにも使われている”負けないで”です。
P4210192@第６３回@秦野丹沢まつり＠秦野少女ラッパ鼓隊パレード@平成３１年４月２１日
2019 3 30＠おしどりマコ＆ケン＠福島原発問題を語る5＠海外公演