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環境問題の目的は何か?

2008-08-25 07:17:10 | Weblog
今、盛んに環境問題・地球温暖化問題が叫ばれている。しかしこの問題は、実は1978年の国連環境計画で、ストックホルム宣言として発表されたのが最初である。その後、21世紀になり、やっと、京都議定書まで来た。しかし、今なぜ、地球温暖化だろうか?実際は地球は、長い氷河期に入る前、直前に来ている送である。二酸化炭素が増えれば、確かに地球内の熱は宇宙に逃げにくくなる。その一方で、太陽のエネルギーが遮られるため、太陽からの熱による地球の気温の上昇はなくなる。すなわち結論として、温暖化よりも氷河期がやってくる可能性のほうが強い!減反政策など、日本の食物自給率を下げてきた、今の政策のままでは、海外の食物輸出国で、食物が取れなくなり日本人は飢え死にしてしまう。こんな政策変!限りある石油を大切に使うことは必要。だからといって、地球の人口を強引に、飢え死に・餓死という方法でコントロールしよとするのは間違いである!二酸化炭素は、石油を燃やすと出るというのだけが事実であって、地球温暖化の原因とは決め付けられない。今すぐに騒ぐことではない。北極の氷が解けても凍って一割増えている体積が元に戻るだけ。海水面は上昇しません(中学校の理科で習いました!)。そんなに大騒ぎしないで、ゆっくり代替エネルギー、太陽光発電(日本はこの分野でトップ)、風力発電(改善の余地あり!)、バイオエタノール(実は日本はこの分野でも進んでいて、食物残渣や今まで使われていなかった食物セルロースからの生産など。すでに実用化段階まで来ています。高い、食物から作ったどこかの国を設けさせるもに必要ないです)などじっくり時間をかけて考えましょう。気温が6度上がれば、穀物収穫率は2倍になるといううれしい報告もありますよ。どくかの元副大統領が、自分の原発利権のために騒いでいるだけですよ!皆さん、あんな国の通貨なんてもう期日通貨としての役割終えてます。これからか決済はすべて、円建て・ユウロ建ての時代です。

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