地元の談話会にて、現在のよろず淡日に至るまでのことをお話しさせていただきました。
「日夏ヴォーリズ建築の会」のブログにて、ご紹介いただいています。
http://hinatu.shiga-saku.net/e1321741.html
昭和30年代と思われる店の様子です。藁ぶき屋根で道路もまだ舗装されてませんでした。
当時の屋号は塩半、通称半六商店。今でも"半六さん"で通じます。
2013年に行ったギャラリーブリキ星での展示『そこここ 遊通してひとつ』(アトリエひこの作品と古道具の展示)の案内状を
資料の一つとさせていただきました。
現在の状況に至るまでを通してお話しする機会というのはなかなかないので、よい機会を頂きました。
主催の方、聞いてくださった方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。