7月5日は、先月受験した「第三級陸上特殊無線技士」の合格発表である。
試験直後に、自己採点した際は非常に、落胆していた。
「工学」は80点の回答率だったが、「法規」の方は60点を下回ったと
思っていた。
次回の試験に向けて、がんばろうかと・・・。
たまたま家に帰ったら、試験の結果が届いていた。
とりあえず封を剥がして、合否の確認。
「合格」と書いてあった。
いやあ、うれしかった。
陸上特殊を持っていないと、基地局申請が出来ないから
ドローンも屋外で飛ばすことが難しくなってしまう。
それこそ、一番欲しい資格でもある。
現金なもので早速、申請の書類をすぐダウンロードして
書式にアマ四級の免許番号を書き込んでおいた。
次は、家電量販店のおもちゃコーナーを目指すか。
いきなり本格的なモノをと考えたいが、実際のホバリング
テクニックを練習して、感覚を身に着けていかないと、満足に
飛ばすことも出来ない。
5千円台の機種で、まずは遊んでみるか。
にわかドローンパイロットの誕生である。
試験直後に、自己採点した際は非常に、落胆していた。
「工学」は80点の回答率だったが、「法規」の方は60点を下回ったと
思っていた。
次回の試験に向けて、がんばろうかと・・・。
たまたま家に帰ったら、試験の結果が届いていた。
とりあえず封を剥がして、合否の確認。
「合格」と書いてあった。
いやあ、うれしかった。
陸上特殊を持っていないと、基地局申請が出来ないから
ドローンも屋外で飛ばすことが難しくなってしまう。
それこそ、一番欲しい資格でもある。
現金なもので早速、申請の書類をすぐダウンロードして
書式にアマ四級の免許番号を書き込んでおいた。
次は、家電量販店のおもちゃコーナーを目指すか。
いきなり本格的なモノをと考えたいが、実際のホバリング
テクニックを練習して、感覚を身に着けていかないと、満足に
飛ばすことも出来ない。
5千円台の機種で、まずは遊んでみるか。
にわかドローンパイロットの誕生である。