
さて、コーラルフィッシュさんの提灯記事を拝見していますとなんと言っても目玉はZEOVIT SYSTEM。ドイツのメーカーさんの商品で、さすがにお国柄だけあって精密で緻密です。
なんだかその扱いを読むと確かに初心者向けではないけどちゃんと方法を間違わないで計測を誤らなければ美しいサンゴの色上がりができるというものと思います。そんなに超ベテランとか炭素投入量がわかるアクアリストでなければならぬというものではなさそうと思うのは・・・私だけでしょうか?
問題はそのような最新鋭の手法であるので高価なことでは?と思います。添加物やバクテリア、その餌などなんだか色とりどりのシロップなんかがハイっていそうなものがおそらく全部そろえると数万円なんてことに。ま、それが安いか高いかはそれぞれの判断でしょうが。
提灯記事にはゼオライトはなんでもかんでもOKで使ってはならぬ。色々種類があるから、またZeovit system用のゼオライトでなくてはならないなんて書いてあります。
でも・・ゼオライトて普通に鑑賞魚用のアンモニアの吸着剤て一般に販売していますやん。
それを使ったらいけないのなら一体どんなゼオライトを使えばいいの?てことに。
ZEOVIT SYSTEM はゼオライトにアンモニアイオンを吸着させ。それをバクテリアがNO2にし
そしてさらにNO3にさせる。そのNO3をバクテリアが食い、脱窒するというものでした。
考えた人は偉いけどアンモニアの吸着はもともとゼオライトの十八番です。硝化バクテリア・
脱窒バクテリアは解明され、それぞれいままで使用されていますから別に変わったことなどないわと思うのですが。なるほどゼオライトにへばりつくバクテリオをはがしたりする手法や、投入バクテリアの種類は特殊ブレンドしてあることなどはZEOVITの先進的な部分でしょう。
個人的な考え方ですが通常の観賞魚用ゼオライトを購入しネットに入れて外掛けフィルターにでも入れて取り出しやすくし、それでウオッカメソッドと併用すれば簡単Zeovitができあがるんではないかいなと思うのです。それなら安上がり。
一度やってみましょうか?
なんだかその扱いを読むと確かに初心者向けではないけどちゃんと方法を間違わないで計測を誤らなければ美しいサンゴの色上がりができるというものと思います。そんなに超ベテランとか炭素投入量がわかるアクアリストでなければならぬというものではなさそうと思うのは・・・私だけでしょうか?
問題はそのような最新鋭の手法であるので高価なことでは?と思います。添加物やバクテリア、その餌などなんだか色とりどりのシロップなんかがハイっていそうなものがおそらく全部そろえると数万円なんてことに。ま、それが安いか高いかはそれぞれの判断でしょうが。
提灯記事にはゼオライトはなんでもかんでもOKで使ってはならぬ。色々種類があるから、またZeovit system用のゼオライトでなくてはならないなんて書いてあります。
でも・・ゼオライトて普通に鑑賞魚用のアンモニアの吸着剤て一般に販売していますやん。
それを使ったらいけないのなら一体どんなゼオライトを使えばいいの?てことに。
ZEOVIT SYSTEM はゼオライトにアンモニアイオンを吸着させ。それをバクテリアがNO2にし
そしてさらにNO3にさせる。そのNO3をバクテリアが食い、脱窒するというものでした。
考えた人は偉いけどアンモニアの吸着はもともとゼオライトの十八番です。硝化バクテリア・
脱窒バクテリアは解明され、それぞれいままで使用されていますから別に変わったことなどないわと思うのですが。なるほどゼオライトにへばりつくバクテリオをはがしたりする手法や、投入バクテリアの種類は特殊ブレンドしてあることなどはZEOVITの先進的な部分でしょう。
個人的な考え方ですが通常の観賞魚用ゼオライトを購入しネットに入れて外掛けフィルターにでも入れて取り出しやすくし、それでウオッカメソッドと併用すれば簡単Zeovitができあがるんではないかいなと思うのです。それなら安上がり。
一度やってみましょうか?
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