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アセンション事件簿7、ビル・クリントン氏に有罪判決

2021年08月21日 | 出来事
米軍の軍事法廷は、証拠がはっきりしているためか、こんな事件でも審理開始から三日目で判決に至るようです。この裁判の様子を見て、以前のモンタギューキーンさんのメッセージにあった、カバールの「奴らは慈悲を乞うだろう」という言葉が浮かんできました。それが、いま水面下で行なわれているということなんです。これで、ビル・クリントン氏の件については終わりです。

これは以下のサイトの内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/06/military-tribunal-convicts-bill-clinton/

(ここから)

軍事法廷がビル・クリントンに有罪判決
マイケル・バクスター記 -2021年6月24日


軍事法務委員会事務局は、火曜日、ウィリアム・ジェファーソン・クリントン元大統領に反逆罪と児童人身売買の罪で有罪判決を下したが、涙ながらに身を投げ出し、法廷の慈悲を乞うたクリントン元大統領に、死刑ではなく終身刑を宣告した。

裁判官と陪審員を兼ねる3人の士官は、2時間も経たないうちに判決を下した。それは、JAGの訴訟を進めているジョン・G・ハニンク副提督が、クリントン氏が「アドレノクローム・パーティー」に参加していたことや、エプスタイン島に何度も訪れていたことの証拠を提出したからである。エプスタイン島では、彼と、有罪判決を受けた小児性愛者ジェフリー・エプスタイン氏は、未成年の子供たちと一緒に、麻薬を使ったパーティーに参加していた。

ハニンク副提督が陪審員に語ったところによると、この子供たちの多くは、クリントンの大統領時代に、ビルと今は亡き妻が画策した児童売買組織の犠牲者だったという。

それは、結果的に年間10億ドル規模の産業へと発展した。クリントン夫妻とその友人たちが、そこから利益を得たり、その犯罪や淫らな行為に加わったのである。ハニンク副提督は、取引の記録を法廷に提出した。それは、未成年者(多くの場合、家出人や孤児)が、日常的に、チャータージェット機でエプスタイン島やその他の秘密の場所に、空路運ばれていたことを証明するものである。そこには、ワシントンDCのホワイトヘブン通りの、クリントン夫妻の300万ドルの壮大な邸宅も含まれていた。

「罪もない子供たちが、その家を出入りしていたのに、誰も何も言わなかったのです。誰も何も言わなかったのは、ビル・クリントンが全てをコントロールしていたからです。彼の仲間達が全て関与していたので、当時は、誰も口外しませんでした。話せば巻き込まれたり殺されたでしょう。間違いなく、クリントン家にとって、殺人は、息をする様に簡単な事でした。ビル・クリントンは、強姦者であり、殺人者であり、売国奴であり、非難されるべき犯罪に手を染める無限の力を持っていたのです」とハニンク副提督は語った。

彼の後に、クリントン氏の弁護人であるデビッド・E・ケンドール氏は、法廷芝居を続け、悪意のある起訴を行った法廷を非難し、見え透いた証拠を並べたてた。

「委員会に敬意を表して言わせて頂ければ、私のクライアントは、エプスタイン島を訪れたことはありません。ええ、もちろん、彼の名前は、飛行機の乗客名簿に何度も記載されていますが、彼の筆跡ではありません。彼は、誰もレイプしていませんし、彼がレイプしたと主張する全ての女性たちは、脚光を浴びて一時的に有名になりたいだけです。私の依頼人である元大統領には、その地位にあった者としての敬意が払われるべきです」とケンドール氏は語った。

ハニンク副提督は、多くの映像を提示してこれに応じた。彼が法廷で見せたものは、ジェフリー・エプスタイン、ギスレイン・マックスウェルが、未成年の少年や少女と性行為をしている様子を、はっきりと示していた。

「これらの写真は、ギスレイン・マックスウェル氏の好意により入手したものです」とハニンク副提督は述べた。「まだ、他にも多数あります」

「彼女は、私のことを喋りまくったのか?」クリントンはそう言った。

「確かにそうです。彼女は、彼らへの猥褻行為の後、あなたが、どんなふうに、彼らを、あけすけに殺すと脅し、正気を失うほど怖がらせた後、担架に縛り付けて採血し、あなた達が大好きなアドレノクロムの混合物に変えたかを話してくれました。彼女は、あなたが勃起不全で、従来のED治療薬を慢性的に使用していた為、結局は、それを役に立たなくしてしまったことを話してくれました。けれども、あなたはアドレノクロームによって新たな精力を得たのです」とハニンク副提督は言った。

ケンドールは、風評を元に異議を唱えた。

彼が異議を唱え終わる前に、ハニンク副提督は検察官机へと拠点を移動し、ノートパソコンのキーを叩いた。

一瞬の後、ギスレイン・マクスウェルの顔が、ZOOMコールを介して、ニューヨーク刑務所の6X9フィートの独房から、生中継でスクリーンに映し出された。

彼女は、検察側の主張を裏付けた。彼女は、1995年から2016年の間に、クリントンが23人の未成年者とセックスするのを直接目撃したと主張した。

心変わりか、それとも策略か、クリントンは突然泣き崩れた。彼は弁護士と個人的に協議する為の時間を、法廷に求め、ハニンク副提督は、法廷を15分間休廷させた。

その後、ケンドールは、法廷でこう述べた。

「ウィリアム・ジェファーソン・クリントンは、人間が知る中で、最も悪質な犯罪を犯しました。彼は、本当に自責の念を持ち自分の犯罪を後悔しています。彼は全ての責任を負います。彼は、全ての罪を認め、死刑を免れたいと思っています。彼は74歳で、健康状態も悪く、既に墓場に片足を突っ込んでいます。彼の一人息子は、母を失っています。彼女は父をも失わせていいのだろうか?」

「その一人っ子は、直ぐに、ここに来るだろう」

とハニンク副提督が口を挟んだ。

「私の依頼人に死を与えることは、迅速で慈悲深い罰になります。もし彼が慈悲に値しないと思うのであれば、その生活がどのようなものであっても、彼の残された人生を刑務所で過ごす事がより相応しい罰となるでしょう。彼はその判断をこの法廷の慈悲に委ねているのです」

と言ってケンドールは陳述を終えた。

「私個人では、彼に慈悲をかけませんが、それを決めるのはこの士官たちです」とハニンク副提督は言った。

士官達が、クリントン氏の運命を決める責任を負い、非公開の審議に1時間を費やし全員一致で合意したのは、クリントン氏が、GITMOのキャンプ・デルタで残りの人生を過ごすこと、そして、かつてイスラム聖戦士達が住んでいた、この陰惨な居住施設で、同じ処遇に耐えることである。

(ここまで)


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