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アセンション事件簿16、ビル・ゲイツ軍事裁判に有罪判決

2021年09月15日 | 出来事
さて、ゲイツ氏軍事裁判の判決が出たようですね。

私が興味深く見ているのは、このカバールと言われる人々に対する一連の裁判が、軍隊がやりそうな裁判にお定まりだった「何か言うことはないか、ないね、はい有罪」式のものではなく、丹念に集めた証拠をもとにした、かなり妥当性のある本格的なものだということで、ある意味、カバール構成員たちも、それなりに納得できるものなのではないでしょうか。

この記事にも少し出て来ますが、軍隊によってDSカバールの掃討が行なわれているのは、やはり、かの反乱(暴動)法が、トランプ大統領によって発動されていたからのようです。
まだまだ、先が長いのかも知れませんが、後顧の憂いがないレベルにまで進められることを望みたいと思います。彼らによる謀略、脅し、抑圧、そうしたものが、やはり、私たちの進歩を、今も、有形無形に、あまり望ましくない形で妨げているように思います。

地球環境の三次元世界で、好きなことを好きなだけやって見なさい、と物心ついたころに言われ、必要なものは求めただけ与えられ、自由にやらせてもらっていたら、これまでの人生は、一体どんな風になっていただろうか、と考えたことはありませんか。

カバール無きあとの世界は、ぜひ、そうした方向に、皆で変えていきたいものです。

では、ゲイツ氏の軍事裁判の最終日、見て行きたいと思います。


これは、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/09/military-convicts-bill-gates/


(ここから)

軍がビル・ゲイツに有罪判決
マイケル・バクスター記、2021年9月12日、

グアンタナモ湾の軍事法廷は、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツに、児童の人身売買、ペドフィリア、陰謀、マネーロンダリング、殺人、公衆健康侵害罪などの罪状で有罪の判決を下した。5日間の白熱した公判では、米海軍軍事法務監察部隊の副提督ジョン・G・ハニンクと、デビッド・バラート弁護士の対立が、たびたび見られた。.

水曜日の朝、副提督ハニンクが、ゲイツ氏のワクチン産業との不法な繋がりを証明する追加の証拠を提示したため、緊張した状態が続いた。

ゲイツ氏個人のサーバーから得られた証拠書類は、アメリカで、ワクチン産業界の緩やかな抵抗に会った後、ゲイツは、そのワクチンは、貧しい人々に惨害を及ぼした「スーパーポリオ」という種に対して絶対的な免疫性を与えるものだと主張し、2011年に彼が流通させたワクチンが、どのように「死亡を含む深刻な副作用」を、貧困にあえぐインドの41,000人の子供にもたらしたかについての概要を示した。

被接種者へのポリオワクチンの予防接種というより、むしろ、そのワクチンが、それを悪化させ、40,000人を越える子供たちが、身体が不自由になり、また亡くなった。そして、ポリオの症例は実際には増加した。謎めいた「スーパーポリオ」は、ゲイツと国際的なワクチン販売業者らの共同事業体が発案した、まさに作り話だった。ゲイツは、その製品の投与を手伝うためにインドへ出向いてさえいる。それらは善良な誠意のしるしとして、しばしば経口で投与された。

「彼自身の文書によれば、ゲイツと彼の従業員は、彼の(言う)「スーパーポリオ」は既存のワクチンに対する耐性を持っており、彼が個人的に推奨する彼の製品だけが、その架空の伝染性の強い種を抑制することが出来るとインドの人々に信じ込ませるために、大規模な販売キャンペーンを行なったのです。彼は、彼の毒薬を、自分の手で純真な子供たちに与える厚顔さを持っていました。」副提督ハニンクは、法廷に語った。

バラートは異議を唱えた。「いま、仮に、この法廷が公正なものであったとしましょう。さらに、仮に、そういう突飛なお話が、本当だったとしましょう。でも、言わせて下さい。どうしてアメリカの軍の裁判所が、外国で起きた外国人に対する犯罪を裁くことが出来るのでしょうか?」

「もし全ての(国の)状況が同等ならば、それは言えるでしょう。」副提督ハニンクは是認した。「ところが、(国によって)全ての状況が同じではないのです。インドでは、アメリカ人の宣教師たちが、医療スタッフと一緒に作業に当りました。そのアメリカ人の宣教師たちの中には、幼い子供がいる人もおり、その子供たちも、ゲイツのワクチンを接種したのです。」

副提督ハニンクは言った。6人のうち6人の子供が、完全に回復不能な麻痺状態になり、続いて脳溢血を起し、接種後90日で死亡した。

子供たちはアメリカ人の両親の許に生まれたアメリカ市民なので、軍は、彼らの死に対してゲイツを起訴する権限がある。そのことは、1807年の反乱(暴動)法に明記されており、ドナルド・J・トランプが職務を離れるに先立ってそれを発動した。( the Insurrection Act of 1807, which Donald J. Trump activated prior to leaving office)

副提督ハニンクは、3名の士官の裁判官に語った。「ゲイツの極悪非道な冒険的事業はインドに止まらなかった。4年の後、彼は、彼の言う人道主義的な活動を、コンゴ民主共和国で繰り返したのです。その時には、彼はHIVの治療薬を開発したと主張しました。そして、我々は、その薬物でアメリカ人が亡くなったことの証明は出来ませんが、少なくとも27,000人のアフリカ人が亡くなったことが分かっています。そして、これら全てが動機を示唆しているのです。

副提督ハニンクは、もっと最近の出来事に話の中心を移し、ゲイツ氏の、アンソニー・ファウチ博士との関係について尋ねた。

「あなたは、2019年12月から2020年7月の間に、彼の家とあなたの家で、個人的にファウチと5回会っていますね。あなた自身の文書では、一度、ワクチンが販売向けに製造されれば、あなたの「出資」の10倍の金額が戻される条件で、引き換えに、製薬会社に数千万ドルの「寄付をする」ことについて意見が交わされています。あなた自身の言葉では、ファウチは、その考えに賛成したという。もし、あなたが、そのような慈善家だったら、なぜあなたは見返りを望むのでしょうか?」副提督ハニンクは言った。

ゲイツの弁護士は、彼に、質問には答えないよう指示した。

「そして、あなたが「ナノーセントリック・バイオメトリック・レコーダー(極小中枢生体認証受信機)」として言及している物をワクチンに入れることについて、あなたは話し合っていませんね。

一つのチップ、それは、つまり、被接種者の生体医学的な情報を、被接種者が知ることなく、ワクチン製造業者とNIH(国立衛生研究所)とCDC(疾病予防管理センター)に送り返すものでしょう?」副提督ハニンクは続けた。「このプライバシーの侵害、我々は、これが行なわれているかどうかを調べているところですが、そして、その思考のあり方が、まさに、ゲイツの狂気の、もう一つの実例なのです。

我々は、軍事委員会事務局が、被告人を有罪に処し、彼に死刑を科すのに十分な証拠の提示を受けたと考えます。けれども、その判決権は、あなた方の手の内にあります。」彼は3人の士官の裁判官に語った。

士官たちが全員一致の判決に至るまでに1分とかからなかった。彼らは、全ての罪状についてゲイツを有罪とし、彼の暴虐に対して絞首刑の執行を求めた。副提督ハニンクは、処刑の日にちを、2021年の10月5日に定めた。


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