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アセンション事件簿1、トム=ハンクスの裁判?

2021年08月01日 | 出来事
いやぁ、ずいぶん長い間、ご無沙汰してしまいました。今年も、もうすっかり夏になりましたが、いかが、お過ごしでしょうか?

今回は、ある意味、ちょっと興味深い情報がありましたので、ご紹介したいと思います。

この記事は、地球のアセンションとは、あまり関係がないようにも見えます。記事の内容自体は、むしろ気が滅入るようなものです。ですが、これが、私たちが、ずっと以前から待ち望んできた地球の浄化の一環である大量逮捕の一部であることを思えば、一見、今までよりも混乱の極みにあるように見える地上での、アセンションの現実的な始まりが、より実感できるのではないでしょうか。(重い内容が含まれます。気の弱い方は、ご注意ください)

これは、以下のページの内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/07/military-executes-tom-hanks/


(ここから)

軍隊はトム=ハンクスを処刑した

マイケル バクスターによる、7月27日


俳優のトム ハンクスは地球を去った。軍事法廷が、彼を、ペドフィリアと子供を生命の危険にさらした科で有罪とし、死刑に処したためである。

6月12日、米軍は、ハンクスがギリシャでチャーターした航空機が、イタリア、ミラノのマルペンサ空港に着陸した時点で、彼を逮捕した。彼は、ギリシャとの二重国籍を持っている。ハンクスは、外国の映画祭に出席する予定だった。

米軍の情報筋によると、第173空挺旅団とインターポールは、ハンクスの乗ったリアジェット75が、空港のエプロンに到着するのを待っていた。彼らは武装し飛行機に乗り込んだ。そこでは、ハンクスが、長年の友人であるピーター スコレリの脇に座っていた。スコレリは、1980年に、テレビのホームコメディ、ボソムバディ(親友)でハンクスと共演した。その中で、大学の女子寮に住む女装趣味の男性を共演した。ハンクスは、後に、それはお気に入りの役柄だったと言っている。そして女性の服を着ることが彼自身をより男性らしく感じさせるのだそうだ。

軍隊は、スコレリの身柄は解放したが、ハンクスには手錠をかけ、速やかに、待機していたC-130輸送機に乗せるべく連行した。輸送機は、ディエゴガルシアに到着するまでに、飛行中2度の燃料補給が必要だった。ディエゴガルシアには軍法委員会のオフィスがあり、そこのB2爆撃機の基地の近くに刑務所を建てていた。上陸に際して、ハンクスは、軍事裁判を待つ間、拘置房に置かれた。

10日の後、彼は法廷に立った。米海軍の軍事法廷組織の部隊が、ハンクスと子供の人身売買組織との結び付きの確かな証拠を提示するのである。それは、軍隊が30年の間、内密に収集してきたものであり、多くの電気的な機器によって提示された。ノート型パソコンや携帯電話である。そこには、明らかに承諾年齢以下の男児と性交をしているハンクスの写真やビデオがあった。

他のビデオでは、ハンクスがアドレノクロムパーティや集まりに関わっていた事が示されていた。そこでは、リベラルなエリートやハリウッドの大スターらが入り混じって、酸化アドレナリンから製造された不徳な化学物質を自分に注射しているのだ。その化学物質とは、脅され拷問された子供たちから摘出されたもので、合成麻薬である。ルシフェリアン(悪魔を信仰する)儀式に参加する者は、薬物が病気を退け、寿命を延ばし、性的な能力を高めると信じている。

あるビデオでは、ハンクスと女性歌手のレディガガが、画面に映っていない子供の、死んでいく悲痛な叫び声が後ろで響きわたっている中で、互いに薬物を注射し合っている様子が映っていた。

その軍事法廷の事件では、50本のビデオクリップと2000枚の画像が提出されたと情報源は語った。

しかし、三名の士官の陪審員は、内容が正視すべからざるものであることを知り、4つの断片を見た後に有罪の裁決に至った。

自分の弁護のために何か言うことはないか、と聞かれたハンクスは、自らの犯罪に悔恨の情を一切見せることなく、次の様な事を法廷に語った。

大人と子供の性行為は自然なことだ。自分はNAMBLAを誇りをもってサポートする。NAMBLAとは、北米男と少年の愛の協会のことだ。アメリカのペドフィリア(小児性愛)とペダラスティ(成人男性が少年を対象とする同性愛)を支援する運動の団体だ。

法廷は、ハンクスは死刑に相当する罰を受ける、との判決を下した。そして、刑は速やかに執行されるものとする、と述べた。

「僕が死んでも何も止められないよ、僕らはどこにでもいるんだから。」ハンクスは言った。

三日の後、ハンクスはアドレノクロムではない注射を受けた。彼はストレッチャーに縛られ、臭化パンクロニウム(筋肉弛緩剤)、塩化カリウム、そしてミダゾラム(鎮静剤)の静脈への注射を受けた。もし彼の血液の中にアドレノクロムが少しでも残っていたとしても、致死量の薬物注射から彼を守るには、十分ではなかっただろう。

(ここまで)


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