今日はとっても良いでしたね。
朝はゆっくり起床してから、掃除をして洗濯物を干していた。
そしたら、ポコが大はしゃぎ
1人(1匹)で部屋中を走り回っていた。
そこで、こんな物を与えてみた。
犬用の骨っこ
そしたら、
咥えこんで、じゃれている。
顔が見えん・・・ (°∇°;)
やっと顔が見えたと思ったら、
お恥ずかしい部分まで、しっかりと写っていた(^-^;
(女の子なので、隠させて頂きました)
ひたすら、コロコロと遊んだ後、やっと眠りに付きました
その後、下の部屋に行くと、下の甥っ子が来ていた。
上の甥っ子は、少年野球がある為、午後からくる事になっていた。
内職をしながら、下の甥っ子のお相手。
相手をしてる間、ちょっと痰が絡んだような咳が気になっていた。
昼頃、母が上の甥っ子を迎えに行った。
上の子は、来て早々、
「疲れたぁ~~~」
と言っている・・・
野球で疲れただけかと思っていたけど、何回も、
「疲れたぁ~、疲れたぁ~」
と言う。
顔を見ると、目がちょっと充血。
咳もしている。
もしやと思って、おでこに手を当てたら、少し熱い気が・・・?
下の甥っ子のおでこを触らせてもらうと、熱さが違う・・・
母も首を触って確認する。
やはり、ちょっとドカッとしているので、熱を計ってみたら、37℃あった
こりゃいかん
これから熱が上がるかもしれん
と母が慌てて、アイスノンを出して、寝かせた。
そしたら、今度は下の甥っ子も
「僕も、熱、計るぅ~~~」
と言うので、とりあえず、計らせてみた
そしたら、下の子は36.8℃ある
あれ
おでこは熱くないのに・・・
確かどちらかが、平熱が高いと聞いていたが、どっちだったっけ・・・?
(この状況からすれば、下の子かな?)
と言う事で、とりあえず、下の子も寝かせることに・・・
あいにくアイスノンは1つしかないので、熱の高い上の子の方に・・・
で、咳止めとして、我が家恒例の“酒シップ”を喉にしてました。
2人とも、大人しくゴロゴロ。
私は、内職をしてる間、喉が渇くと、紅茶にハチミツを入れて飲むのが、土・日の日課。
“ハチミツは喉にいいんだよねぇ~~~”
飲みながら、こう考えていた。
甥っ子2人は、“酒シップ”をしていても、やはり咳こんでいる・・・
“よし何か言わずに、チョコっと、味見させてみよう”
と少し冷めたハチミツティーを1口、飲ませてみた。
そしたら、
「おいしい・・・何これ・・・」
とビックリしながら、2人とも1口どころか、2口3口と飲み始める。
「じゃ、これ、2人に分けてあげるわ」
とコップに分けてあげたら、上の子は飲み干した。
でも、下の子は、途中で苦み(渋み)を感じ、残したけどね・・・
ま、紅茶は、そういうものだから、上の子が飲み干したのが、不思議かも
でも、ハチミツが効いたのか、二人とも少し咳が治まったみたい。
それから、下の子は静かになったと思ったら、爆睡
余りに静かだから、息してるかと心配になり、何回も様子を見たぐらい・・・
母が、
「あんた、紅茶の中に、眠剤でも入れた」
「入れへん、入れへんでも、入れたのかって思うくらい、爆睡してるよねぇ~~~」
と言っていた。
(紅茶って、眠りを誘う成分が入ってたっけ・・・?)
汗をかいて、寝ていたので、多分、熱も下がっただろう。
上の子の方は、帰り際にもう一度熱を計ったら、残念ながらまだ下がってなかったけど・・・
でも、少し顔色が良くなったので、夜、このまま上がらなければいいなぁ~~~
朝はゆっくり起床してから、掃除をして洗濯物を干していた。
そしたら、ポコが大はしゃぎ
1人(1匹)で部屋中を走り回っていた。
そこで、こんな物を与えてみた。
犬用の骨っこ
そしたら、
咥えこんで、じゃれている。
顔が見えん・・・ (°∇°;)
やっと顔が見えたと思ったら、
お恥ずかしい部分まで、しっかりと写っていた(^-^;
(女の子なので、隠させて頂きました)
ひたすら、コロコロと遊んだ後、やっと眠りに付きました
その後、下の部屋に行くと、下の甥っ子が来ていた。
上の甥っ子は、少年野球がある為、午後からくる事になっていた。
内職をしながら、下の甥っ子のお相手。
相手をしてる間、ちょっと痰が絡んだような咳が気になっていた。
昼頃、母が上の甥っ子を迎えに行った。
上の子は、来て早々、
「疲れたぁ~~~」
と言っている・・・
野球で疲れただけかと思っていたけど、何回も、
「疲れたぁ~、疲れたぁ~」
と言う。
顔を見ると、目がちょっと充血。
咳もしている。
もしやと思って、おでこに手を当てたら、少し熱い気が・・・?
下の甥っ子のおでこを触らせてもらうと、熱さが違う・・・
母も首を触って確認する。
やはり、ちょっとドカッとしているので、熱を計ってみたら、37℃あった
こりゃいかん
これから熱が上がるかもしれん
と母が慌てて、アイスノンを出して、寝かせた。
そしたら、今度は下の甥っ子も
「僕も、熱、計るぅ~~~」
と言うので、とりあえず、計らせてみた
そしたら、下の子は36.8℃ある
あれ
おでこは熱くないのに・・・
確かどちらかが、平熱が高いと聞いていたが、どっちだったっけ・・・?
(この状況からすれば、下の子かな?)
と言う事で、とりあえず、下の子も寝かせることに・・・
あいにくアイスノンは1つしかないので、熱の高い上の子の方に・・・
で、咳止めとして、我が家恒例の“酒シップ”を喉にしてました。
2人とも、大人しくゴロゴロ。
私は、内職をしてる間、喉が渇くと、紅茶にハチミツを入れて飲むのが、土・日の日課。
“ハチミツは喉にいいんだよねぇ~~~”
飲みながら、こう考えていた。
甥っ子2人は、“酒シップ”をしていても、やはり咳こんでいる・・・
“よし何か言わずに、チョコっと、味見させてみよう”
と少し冷めたハチミツティーを1口、飲ませてみた。
そしたら、
「おいしい・・・何これ・・・」
とビックリしながら、2人とも1口どころか、2口3口と飲み始める。
「じゃ、これ、2人に分けてあげるわ」
とコップに分けてあげたら、上の子は飲み干した。
でも、下の子は、途中で苦み(渋み)を感じ、残したけどね・・・
ま、紅茶は、そういうものだから、上の子が飲み干したのが、不思議かも
でも、ハチミツが効いたのか、二人とも少し咳が治まったみたい。
それから、下の子は静かになったと思ったら、爆睡
余りに静かだから、息してるかと心配になり、何回も様子を見たぐらい・・・
母が、
「あんた、紅茶の中に、眠剤でも入れた」
「入れへん、入れへんでも、入れたのかって思うくらい、爆睡してるよねぇ~~~」
と言っていた。
(紅茶って、眠りを誘う成分が入ってたっけ・・・?)
汗をかいて、寝ていたので、多分、熱も下がっただろう。
上の子の方は、帰り際にもう一度熱を計ったら、残念ながらまだ下がってなかったけど・・・
でも、少し顔色が良くなったので、夜、このまま上がらなければいいなぁ~~~