最近の私のアマゾンへの注文は
『ピタゴラ装置1と2』
『龍の化身 Gackt写真集』
『バン・マリーへの手紙』堀江敏幸
『地図で読む世界情勢1と2』
『村上春樹にご用心』内田樹
『21世紀の富国論』原丈人
『ジャンク・スタイル 世界にひとつの心地よい部屋』大平一枝
自他ともに認める乱読者ではありますが
これを処理したアマゾンの方は
「こいつって一体....」
と思われたことでしょう
でも、これがすべて
「日本」についての
プレゼンテーション用の資料と聞けば
「......どんなん?」
って思うかな?