数ヶ月ぶりにツクールVX始めて、前回の続きを作っているのだが、まだ最初の街が完成しない。本当にMAPを無駄に広くしてしまった。
しかも、自動調整を把握していなかったから、凄くのっぺりしてて不気味だ。でも、後期Burzumの楽曲には似合っているので、それもいいかとポジティブに考えた。
だいぶ前に、公式サイトでバージョンを0.01くらい上げるための修正スクリプトを適用した。なんで、差分修正パッチではなく、スクリプトを貼り付けてくれという対応だったのか、不思議に思う人をネット上で発見した。
俺も当時、疑問に思っていた。修正パッチで自動実行のexeをダウンロードさせれば済むし、そのほうが確実だろうと。まぁ、中には解凍って何?というユーザーもいるだろうけど、スクリプトだって分からない人は全然分からないはずだ。俺のように。
で、何故こんなことを思うのかと言うと、そのスクリプトが再定義したものだということだ。あれほど、再定義し過ぎに注意と言っておきながら、素材最上部に再定義の修正スクリプトを導入させるのだ。
対応が面倒臭いので、投げやりになっているのかとも思えるが、もう一つ考えた。再定義を用いたスクリプトのサンプル(サンプルプロジェクトではなく、デフォルトの素体)が無いので、折角だから実際に使用している所を見てもらおう、という粋な計らいかもしれない。
文句こそ言いつつも、やはり楽しいゲームなので、あくまで好意的に解釈しておきたいところだ。
ということで、悲しい話もしておく。俺はツクール2000からVXに乗り換えたユーザーであるため、"制限"に関する要素がどうしても気にかかってしまう。ツクール2000では、モンスターやMAPなど、5000ずつ作成可能で、さらにマップチップなども使いたい放題であった。
しかし、VXでは999ずつと、非常に小規模な制限が設けられている。これは正直いただけない。まず、使い切ることは無いだろうと思っていても、制限があるとどうしても気になってしまう。少ない可能性を、心の隅に置いてしまう。特にMAPが999枚までというのが痛い。
2000で作っていたRPGは、途中で投げ出した。船を入手して、これから世界を周るという地点で、MAP数は350枚に及んだ。ということは、同じような使い方をしていたら確実に足りない。
そこで、ループMAP技を駆使して、MAP数を抑えることにしたのだが、問題が発生した。2000に比べて、イベントを置いた時の負荷が各段に大きいのだ。巨大MAPであるからこそ、切実な問題である。住人などは仕方ないとしても、小道具などは、極力イベントで置かないようにせねばならない。
たとえば、暖炉のマップチップを置いても、火を点すのを控える。冬じゃないから、使わないのだとか、住人に言い訳させるなどして。
ただ、俺は思った。「まさか、MAPとエリアが合計で999枚ということじゃないよな!?」と。
そこで、実際にMAP999枚作って試してみた。すると、MAPが限界に達してもエリアを作ることが出来たので、安堵した。
どうやら、MAP999、エリア999...と、一項目につき999のようだ。MAPに置けるイベント数もそうなのだろうか?
だが、それは気にしない。何故なら、さすがに(他の人はどうだか知らないが俺は)999もイベントを置くわけが無い。もし殆ど内容の無いイベントだったとしても、確実にマシンの処理が追い付かなくなるだろう。だからやらない。
今日の日記は、いつにも増して改行が適当ではなくテキトーなので、非常に読みにくいことだろう。
何故こうなるのかと言えば、実はメモ帳に書いて、ブログにコピペしているためなのだ。メモ帳で折り返し機能を適用すると、ブログにペーストした際、折り返された箇所が変に改行されるので、面倒なのだ。そのため、折り返し無しで書くのだが、これはこれで、一文の長さが把握しにくいので、書きやすさを求めるため、適当な位置で改行している。
ワードを使えばいいと思う方もいるかと思う。ただ、これだけは知っていて欲しい。俺はオフィス系ツールを持っていない。
しかも、自動調整を把握していなかったから、凄くのっぺりしてて不気味だ。でも、後期Burzumの楽曲には似合っているので、それもいいかとポジティブに考えた。
だいぶ前に、公式サイトでバージョンを0.01くらい上げるための修正スクリプトを適用した。なんで、差分修正パッチではなく、スクリプトを貼り付けてくれという対応だったのか、不思議に思う人をネット上で発見した。
俺も当時、疑問に思っていた。修正パッチで自動実行のexeをダウンロードさせれば済むし、そのほうが確実だろうと。まぁ、中には解凍って何?というユーザーもいるだろうけど、スクリプトだって分からない人は全然分からないはずだ。俺のように。
で、何故こんなことを思うのかと言うと、そのスクリプトが再定義したものだということだ。あれほど、再定義し過ぎに注意と言っておきながら、素材最上部に再定義の修正スクリプトを導入させるのだ。
対応が面倒臭いので、投げやりになっているのかとも思えるが、もう一つ考えた。再定義を用いたスクリプトのサンプル(サンプルプロジェクトではなく、デフォルトの素体)が無いので、折角だから実際に使用している所を見てもらおう、という粋な計らいかもしれない。
文句こそ言いつつも、やはり楽しいゲームなので、あくまで好意的に解釈しておきたいところだ。
ということで、悲しい話もしておく。俺はツクール2000からVXに乗り換えたユーザーであるため、"制限"に関する要素がどうしても気にかかってしまう。ツクール2000では、モンスターやMAPなど、5000ずつ作成可能で、さらにマップチップなども使いたい放題であった。
しかし、VXでは999ずつと、非常に小規模な制限が設けられている。これは正直いただけない。まず、使い切ることは無いだろうと思っていても、制限があるとどうしても気になってしまう。少ない可能性を、心の隅に置いてしまう。特にMAPが999枚までというのが痛い。
2000で作っていたRPGは、途中で投げ出した。船を入手して、これから世界を周るという地点で、MAP数は350枚に及んだ。ということは、同じような使い方をしていたら確実に足りない。
そこで、ループMAP技を駆使して、MAP数を抑えることにしたのだが、問題が発生した。2000に比べて、イベントを置いた時の負荷が各段に大きいのだ。巨大MAPであるからこそ、切実な問題である。住人などは仕方ないとしても、小道具などは、極力イベントで置かないようにせねばならない。
たとえば、暖炉のマップチップを置いても、火を点すのを控える。冬じゃないから、使わないのだとか、住人に言い訳させるなどして。
ただ、俺は思った。「まさか、MAPとエリアが合計で999枚ということじゃないよな!?」と。
そこで、実際にMAP999枚作って試してみた。すると、MAPが限界に達してもエリアを作ることが出来たので、安堵した。
どうやら、MAP999、エリア999...と、一項目につき999のようだ。MAPに置けるイベント数もそうなのだろうか?
だが、それは気にしない。何故なら、さすがに(他の人はどうだか知らないが俺は)999もイベントを置くわけが無い。もし殆ど内容の無いイベントだったとしても、確実にマシンの処理が追い付かなくなるだろう。だからやらない。
今日の日記は、いつにも増して改行が適当ではなくテキトーなので、非常に読みにくいことだろう。
何故こうなるのかと言えば、実はメモ帳に書いて、ブログにコピペしているためなのだ。メモ帳で折り返し機能を適用すると、ブログにペーストした際、折り返された箇所が変に改行されるので、面倒なのだ。そのため、折り返し無しで書くのだが、これはこれで、一文の長さが把握しにくいので、書きやすさを求めるため、適当な位置で改行している。
ワードを使えばいいと思う方もいるかと思う。ただ、これだけは知っていて欲しい。俺はオフィス系ツールを持っていない。
音楽ツクールも合わせて買って導入してた
友達と交換日記ならぬ 交換ツクールやって(イベントスイッチ用の為にミニメモ帳を渡しあいしつつ)
合間に友達に内緒でその時の、中二エロ妄想を果たすためにクラスで可愛い子の名前をキャラにつけてエロゲを作ってたんだけど、
2頭身ドット絵では、いかに文章力が優れていても
萌えることはできず、どうしていいかわからなくなってしまって、
本分の交換製作も投げ出すという始末に陥ったよ。
3はメモカで交換製作も可能な優れ物だった。
家庭用ゲーム機では3が一番だと思うよ。4は明らかにMAP容量食い過ぎだしバグるし、5は入り口が難しいのとコントローラー操作が大変。
そしてお前の思い出にエロスが絡まなかった例は無いな。