葉山のとあるオープンガーデンを見に行ってきました。
オープンガーデンとは、普段はプライベートなお庭を、その日だけ限定で一般の方に開放して見てもらうイベントです。
発祥の地イギリスでは、イエローブックと呼ばれるガイドブックが発行されていて、全国のオープンガーデンの情報が手に入ります。
2ポンド(300円くらい)の入園料は、医療や福祉団体に寄付されるしくみになっていて、楽しみながら、同時に社会貢献になるんです。
公共の庭では見られない、オーナーの方の小さなこだわりやアイデアが満載だったり、珍しい花色や斑入りの品種が見られて、とても楽しかったのを覚えています。
さて、話は戻りまして葉山のオープンガーデンですが、無造作に植えられた木々と、その足下の下草と、不定形の芝生がせめぎ合う、気取らないのどかなお庭でした。
下草のユキノシタがはびこっている一角がありまして、ちょうど花が咲いている様子は、なんだかフェアリーテール(おとぎ話)チックで感動しました。
「ユキノシタが良かった」なんて言ったら、オーナーさんに「そこ!?」と言われそうですが・・・。
オープンガーデンとは、普段はプライベートなお庭を、その日だけ限定で一般の方に開放して見てもらうイベントです。
発祥の地イギリスでは、イエローブックと呼ばれるガイドブックが発行されていて、全国のオープンガーデンの情報が手に入ります。
2ポンド(300円くらい)の入園料は、医療や福祉団体に寄付されるしくみになっていて、楽しみながら、同時に社会貢献になるんです。
公共の庭では見られない、オーナーの方の小さなこだわりやアイデアが満載だったり、珍しい花色や斑入りの品種が見られて、とても楽しかったのを覚えています。
さて、話は戻りまして葉山のオープンガーデンですが、無造作に植えられた木々と、その足下の下草と、不定形の芝生がせめぎ合う、気取らないのどかなお庭でした。
下草のユキノシタがはびこっている一角がありまして、ちょうど花が咲いている様子は、なんだかフェアリーテール(おとぎ話)チックで感動しました。
「ユキノシタが良かった」なんて言ったら、オーナーさんに「そこ!?」と言われそうですが・・・。