2つ前の記事の訂正です。
紅茶のアールグレーに使われているベルガモットとは、イタリア原産の柑橘樹の果実から精製される香料のことだそうです。
ハーブのベルガモットは、それとよく似た香りがすることから名付けられたということで、紅茶の原料としては使われていません。
間違った情報をお伝えしてしまったことを、お詫びして訂正させていただきます。
失礼致しました。
情報源: goo wikipedia より。
紅茶のアールグレーに使われているベルガモットとは、イタリア原産の柑橘樹の果実から精製される香料のことだそうです。
ハーブのベルガモットは、それとよく似た香りがすることから名付けられたということで、紅茶の原料としては使われていません。
間違った情報をお伝えしてしまったことを、お詫びして訂正させていただきます。
失礼致しました。
情報源: goo wikipedia より。
お茶で使用するハーブや植物は私たちが知っているものと違う場合があったりして難しいですよね。
ジャスミンも実はハーブ用と中国茶で使うようなタイプはまったく違うものなんですよ。
私もベルガモットの記事を書いたときありましたので、URL送ってみますね!
こちらはとてもすてきなブログですね。
心やさしくなれる気がします。
植物を仕事にしている点ではお茶も一緒ですね☆
ぺる
遅くなりましたが、ここで御礼申し上げます!
へぇ~ ジャスミンも別物なんですか!
ジャスミン茶を飲む度、ハゴロモジャスミンの白い花を思い浮かべていましたよ。
お褒めいただきまして、ありがとうございます。
ぺるさんのブログとコラムも、時間がゆっくりと流れているようで、気に入ってます。
これからも、どうぞよろしく。