起業への一歩～類似商号

大工（職人）は七草がゆ食って仕事。
なので今日まで休み。
お役所関係は開いているので類似商号を調べに行きました。
今は規制が緩くなって大体思った名前を付けられるみたいだけど、気になるので厚木法務局へ行ったの。

厚木法務局は厚木、秦野、伊勢原、愛川、清川を管轄。
調べたら頭に浮かんでる名前は無かったから一安心。
でも、平塚も気になる。
登記上全く平塚は関係無いけど、隣の市だし一応調べておこうかと平塚法務局へ。

平塚法務局へ行くとマスクをした女性が「類似商号の閲覧は申込みが必要です」と言われたので「本社予定は管轄外なんですが、申込みは必要ですか？」と尋ねると…。

マスク女「平塚は平塚、二宮、大磯を管轄して秦野は関係無いので厚木に行って下さい」と突き放すお言葉。
オレ「それは分ってます、厚木にも行きました。でも隣の市だから見ておきたいんですよ」
マスク女「見たって登記上全く関係無いので厚木に行って下さい」と。
オレ「…俺の言ってる意味分かりません？登記に関係無い事も、厚木が管轄なのも分ってますよ、でも近くに同じ名前があったらいやでしょ？だから見たいんですよ、分かりません？」
マスク女「見たって意味無いですよ、厚木で見て下さい」
そろそろキレようかと思っていると…、後ろから男性が。
「近くに名前があったらなんか嫌ですもんね、管轄外でも構わないので見て行って下さい」と。
その使えない女、奥に引込ませとけ！
ちっとも話し聞く態度じゃねぇじゃねーか！アホか！

男性から説明を受け類似商号を確認。
平塚にも当たる名前は無かったですが、平塚は会社が多い。
ファイルが一杯あったわ。

しかし、あのマスク女の態度はムカついたな。
どうしてお役所関係はこっちの気持ちを読まないのかね。
意味無くても良いじゃない！見たいんだもん。

平塚法務局に行かれる際はマスク女に要注意です。