豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三つれづれ日記

2018年09月01日 07時35分07秒 | 日記
 ( Vol 2348 ) 逃げればいい イジメにあったら 逃げればいい ハラスメントにあったら 逃げればいい


逃げてはいけない と思わず 逃げもあり と思う

イジメにあったら Noと言っても ダメなら 逃げればいい


会わない環境をつくればいい


学校を変わることも あり

職場を去ることもあり 転職もあり


必ず 自分に合うところがある



環境の選択 誰にも 権利はある


我慢できない 心が折れてしまう

そうある前に 逃げもあることを 認める


逃げること それは 敗けではない


ジブンヲ 守るには どうしたら良いのか 



その一つとして 逃げることが ある


環境から 逃げることも 考えてみよう



我慢しすぎない

心が折れてしまうまで 我慢しない


自分の人生は 自分が守る














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豊前善三つれづれ日記

2018年09月01日 06時40分37秒 | 日記
 ( Vol 2347 ) イジメ ハラスメント は罪である と認識させるには それを 罪名とする ことである

他人のものを 盗んではいけない それを説得する ために 窃盗罪 という罪状名 を言う

そのことによって 盗みは いけないこと という認識をもつ


それと 同じような効果を もたらすためには

イジメ ハラスメント に対して イジメ罪 ハラスメント罪 という 法律をつくることではないか


イジメをするものには 罪意識は わかない

ハラスメントをするものには 罪意識は わかない

現行では イジメ ハラスメント に対する 罰則は 現行の法律をの運用 どの法律に抵触するのか という 判断で 罪を問う


この仕方では 罪意識は 起きない


ある政治家は セクハラは 罪状ではない と 言ってのけた

これなどは 罪意識の軽薄を 代表するものである


一般的には 罪である と思っていても

法律に 罪状名 がついていなければ 罪意識を持たない


それが 人間


法律は 時代の移り変わりによって 対応するように 改正していく必要がある


現行の法律で 運用対処するのではなく

罪の意識を 持たせるために 新たに イジメに関する法律 ハラスメントに関する法律 を制定すべきである


それが イジメ ハラスメント を減らす 力となるのではないか







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