豊前善三のつれづれ日記

　　(　Vol 3021 ) 嘘八百を並べる　ロシア　プーチン　プーチン体制は　狂っている

報道によると

ロシアは　

キエフ・マリウポリ・ハリコフ・スムイの4つの都市から、ロシア　ベラルーシなどに向かう5つの人道回廊ルートを示した

この避難先は　ロシアにとって　都合の良い案

しかし　その地に住む住民の多くは　ウクライナ人で　ロシア人は少数である

ウクライナ人の　今までの避難する方向は　ロシア　ベラルーシではなく　西側諸国へと　避難

このことから考えると　ウクライナ国民の意思を無視している


ロシア側の用意した　「人道回廊｣を　ウクライナ側は拒否

ロシア側は　フランス大統領マクロン氏から　頼まれた　と言ったが

当のフランスはその事実を　否定

これからも　プーチン氏は　嘘を　まことしやかに　言っている

そして　人道回廊を使って　避難するウクライナ人を　プーチン氏のお陰と　恩義せがましくして　洗脳しようとしている

すべてが　自分の欲望

アフガンの失敗という　経験を生かせずにいる

嘘を重ねる


これが　共産主義の考えなのか

これが　民主主義なのか

これは　人道的にみても　違う

ここには　人間を認める　という姿勢が見られない


プーチン氏の　人格を疑う

そして　プーチン氏に従う人たちの　人格を疑う


今のプーチン体制は　狂っている　としか言いようがない

豊前善三のつれづれ日記

　(　Vol 3020 ) ダメなものは　ダメ　NOは　NO　なのである　ロシアのウクライナへの侵略行動は　世界中の人々が　「NO｣　を突きつけるべきである　

非難すべきものには　はっきりと　意思を示す必要がある

ロシアの行動は 「NO｣　を突きつける必要がある

プーチン氏の言い分は　言いがかり　の論理が続いている

このような方法で　戦争が起きている

プーチン氏は　その言い分を　コロコロと変えている

プーチン氏の心の苛立ちが垣間見える

核兵器を作っている　という言いがかりまでして　侵略の正当性を主張

この言い分は　アメリカがイラクのフセイン政権の時に　言った言い分と酷似している

ロシアのウクライナへの侵略は　ロシアの領土拡大という　目的による行動にしか映らない


その目的のために　市民の生活を脅かすという　社会インフラの破壊を行っている　

これは　市民生活の破壊である

今という時代に　逆行した　行動は　非難されるべきである


国連における　常任理事国であるロシアが　このような暴挙をするというのは　国連ができた経緯から考えると　国連そのものが　崩壊することを意味する　


ロシアは　ウクライナへの侵略は　やめるべきである

ダメなものは　ダメである

ロシアの　行動は　世界平和　個々の存在を認め合う　ということから考えると　否定しなければならない

ロシアの行動によって　世界が不安な状況に陥った　

すべてが　ロシア　プーチン氏の指導によるもので　プーチン氏の責任は重い

これは　国家による「いじめ｣である

いじめ　られて　黙っていろ　なにもしない　というのは　日本的な論理

自立した個人には　黙っている　抵抗しない　というのは　日本的な論理の行動はできない

積極的に生きようとする　行動をする

それは　抵抗である

「NO｣　を突きつける　意思表示が必要である

ロシアに対して　世界中の人々が　「NO｣ を突きつけるときである