さっきののヴァリエーション3

　まあ、いろんなシステムに対応するとはいっても、そこは自分の色は出るものです。いや、出さなきゃいけませんし、自分独自の特徴を持たなくてはいけません。

　そうしないと、相手が何していいかわからなくなります。

　ルールがなければ、ある程度の筋立てがなくては、進む方向が決められません。

　全てが総合格闘技じゃあ、つまらないのですよ。プロレスLOVEです!!!
　
　なんか、話が跳びましたね。ナハハ。

　では。

さっきののヴァリエーション2

まあ、好みの問題ですがね。サッカーのストライカーでも、ゴール前でしか走らないで得点するのもいれば、中盤からポストプレーに関わりながら得点する人もいる。

　もちろん、チームのシステムにもよるんですけどね・・・。

やっぱり、こっちが自分かなあ(笑)

　昨日のじゃ、いくらなんでもという声が聞こえてきたので、ディストーションで歪ませた音でアプローチ。たまには強弱のないピッキングのほうが、力強さの中に実直さを感じられるという長所もあります。ボーカルグループでいうと、昔のフォー・トップスのようなね。

　抑揚があると、確かに凄いうまいと思いますが、少々胡散臭いと感じるときもあります。

こんな気分の時もあるさ。

なんでこんなフレーズかって？私にもわからないヽ(^ー^)ノ フッ・・・(笑)。まあ、男ってのは、こんなときもあるものよって感じのつもり・・・。

　泥臭さは、ださいと思ったりすることもあるけど、逆に人間味を感じて惹かれるときもある・・・。

　いろんな人生を乗り越えていくんだよ。誰だって・・・。なんて、感じてくれないかなあ

　まあ、久しぶりのフレーズですのでね。こんな感じからでね。ナハハ。では。

元旦のユルーイ感覚で和風のつもり。

　あけましておめでとうございます。元旦のユルーイ感覚の中、和風のつもりで弾いてみました。

　2009年、ちょっと面白いことしたいですね。「出来ると思います!!」

　今年も∃ □ =ノ 勹_〆(・・ )。