体の老齢化?のため、昔の感覚を維持することが特別なことになってきました(笑)。体の使い方が変化してきていることもあります。
同じように弾けるのか、昔のものの再投稿フレーズシリーズ?ですな。
では。
B’zの松本さんの共作アルバムにグラミー賞(読売新聞) - goo ニュース
いやあ、ノーベル賞もグラミー賞もスポーツも、日本人のワールドワイド化は進んでおりますなあ。
松本さんのアルバム、どのくらい売れたのかなあ・・・。想像もつきません。
私も、こんなままでは(笑)、終わっちゃいけまへんなあ・・・とはいいつつ、一昨日までの寒さに完全にマイっておりました・・・。ダメだこりゃ(笑)。
とりあえず、昔にアップしたフレーズが、gooブログの仕様変更時に劣化してしまったので、あらためてアップしなおします。
では。
まさか!!あの、強靭で根性の塊のようなルックスと、他の追随を許さないパワー無くしては弾けない泣きのチョーキングやマシンガンピッキングと言われる早弾きなギターを奏でていた頑丈の塊のような存在のゲーリームーアが・・・。
まあ、実は、本田美奈子さんにも曲を提供していたり、ブルースに回帰していったりと、いろんなことに繊細で神経は細やかなのだろうなとは感じていました。
まだ、60歳になってないでしょ?うわーーー。何があったのだろう・・・。
そういえば、私もゲーリーのアルバムとか、15年くらい聴いてない・・・。ごめんなさい・・・。
パリの散歩道や、個人的に大好きなのは、END OF THE WORLD!!素晴らしくヘヴィーー!!
本当に・・・、本当に・・・、若かりし思い出とともに、そのフレーズが浮かびます。
ご冥福を心よりお祈りいたします。