群馬県内における建設業の労働災害発生件数は減少傾向(死亡災害は今年0件)であるものの、業界並びに各企業の安全衛生水準を一層高め、誰もが誇りを持ち安心して働くことができる労働環境を形成するため、令和4年7月25日(月)、建設業労働災害防止協会群馬県支部 支部長 青柳剛(群馬県建設業協会会長)は、厚生労働省群馬労働局、監督署と合同で現場パトロールを実施しました。
当日は青柳支部長もフルハーネスを着用し、安全に対する注意喚起を行いました。
群馬県昭和村役場新庁舎建設工事現場等
群馬県内における建設業の労働災害発生件数は減少傾向(死亡災害は今年0件)であるものの、業界並びに各企業の安全衛生水準を一層高め、誰もが誇りを持ち安心して働くことができる労働環境を形成するため、令和4年7月25日(月)、建設業労働災害防止協会群馬県支部 支部長 青柳剛(群馬県建設業協会会長)は、厚生労働省群馬労働局、監督署と合同で現場パトロールを実施しました。
当日は青柳支部長もフルハーネスを着用し、安全に対する注意喚起を行いました。
群馬県昭和村役場新庁舎建設工事現場等
一般財団法人群馬経済研究所が発行している「ぐんま経済」8月号に、群馬県における建設業の動向と題して、業況や今後の課題等について本会が取材協力しました内容等が掲載されました。信頼性の高い「ぐんま経済」月刊誌への掲載です。
現在、建設業界を取り巻く環境は決して楽観視できず、建設需要の低下やコロナ禍が引き起こす資材価格高騰により経営は厳しい状況です。様々な課題を克服するための取り組みも紹介されております。是非ご覧ください。
一般財団法人群馬経済研究所 月報「ぐんま経済」2022年8月号 №470
該当記事の全文は以下のリンクまたは画像をクリックしてください(PDF)。
https://www.gun-ken.or.jp/images/gunma-eri_research202208.pdf
調査のポイントと要約は以下からご覧ください。
https://www.gunma-eri.or.jp/research/pdf/jisseki202208_3.pdf
一般財団法人群馬経済研究所ホームページ
https://www.gunma-eri.or.jp/