蓋と側面の部分を振袖の端切れと絞りで貼り合わせてみました。
帯締めとロープとタッセルでアクセントをつけたみました。
中底とふた裏は、花柄の錦紗です。
蓋と側面の部分を振袖の端切れと絞りで貼り合わせてみました。
帯締めとロープとタッセルでアクセントをつけたみました。
中底とふた裏は、花柄の錦紗です。
黒の絞りの布で、蓋を載せる形のカルトナージュです。
蓋のつまみを、ネットの材料屋さんで購入。
一度作ったものの、内側の側面の布にボンドのシミがジワ~っと…
で、内側の側面を別の布を使用して貼り直しました。
中底とふた裏は、オークションで購入の着物の端切れ(正絹)です。
1か月に1度法人の会計打ち合わせがあって、
会計をしていただいているSさんに、差し上げた物。
楕円形を厚紙から作るのは大変で、
これは既成の箱の身の部分を分解して一回り小さくして作った物です。
蓋は絞りの帯揚げ、身の側面は絽の端切れです。
側面にレースと正面にタッセルを付けてみました。
最近は、カルトナージュにアクセサリーを付けることにハマっています。
蓋を上乗せ型にした、丸型のカルトナージュです。
女の子用の着物の端切れを側面と蓋に使いました。
立ち上げを付けた側面に、帯締めと飾りひも、タッセルをつけました。
うちがわの底は子ども物の襦袢の端切れ、ふた裏は縮緬(レーヨン)端切れです。
2~3年前にヤフオクでバックをつくろうと購入した時代模様の帯。
以前ポシェットを作って、かなり残っているのでカルトナージュで使用することに。
側面は、四角い柄の縮緬の端切れ、内側は以前にも使用した小紋柄の反物を使いました。
初めて作る楕円のカルトナージュ。
楕円を作るのは難しい、側面がハゼないように厚紙をクリップで抑えて水貼りテープで止めるのだけれど…
油断をすると、その部分がとがってしまう… なにしろ本を見ながらの独学なので。
少し大き目、長い方が25㎝ほど短い方が16㎝ほどの大きさです。
女の子用の着物の端切れ(正絹)で作りました。
蓋の裏は長じゅばんの端切れ(正絹)、中底は木綿の端切れです。