『至高の三冠王者 三沢光晴』 小佐野景浩著 ワニブックス刊、読了。
540ページにも及ぶ厚い本なんだけど、読むべき箇所は、全日本プロレス入門前の高校時代の話とかくらいかなぁ。
全日本入門以降の話については、基本的にどっかで読んだような記事(プロレス雑誌の試合解説等)の再編集版という感じ。
しかも、著者が全日本プロレスの担当記者を外れていた時期については、担当じゃなかったから、という感じでまるっと抜けている。
ノア以降についても、軽く言及されているだけ、等々、ちょっとそれはないんじゃないの?と思う箇所も、多々、散見される。
540ページにも及ぶ厚い本なんだけど、読むべき箇所は、全日本プロレス入門前の高校時代の話とかくらいかなぁ。
全日本入門以降の話については、基本的にどっかで読んだような記事(プロレス雑誌の試合解説等)の再編集版という感じ。
しかも、著者が全日本プロレスの担当記者を外れていた時期については、担当じゃなかったから、という感じでまるっと抜けている。
ノア以降についても、軽く言及されているだけ、等々、ちょっとそれはないんじゃないの?と思う箇所も、多々、散見される。