我的雑感

読んだ本の備忘録。
正確には書名&著者名の個人的データーベース。
視聴したテレビ番組等や、日常の雑感も備忘的に投稿。

『鉄砲から見た和時計』 澤田平著 創風社刊

2024年12月17日 09時55分47秒 | 読書
『鉄砲から見た和時計』 澤田平著 創風社刊、読了。

和時計 = 不定時法。
鉄砲(火縄銃)と共に来て、鉄砲(後込銃)と共に去った訳だな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『世界一やさしい「才能」の見つけ方』 八木仁平著 KADOKAWA刊

2024年12月16日 09時01分47秒 | 読書
『世界一やさしい「才能」の見つけ方』 八木仁平著 KADOKAWA刊、読了。

結局は、自己肯定感なんだろな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『小学校 それは小さな社会』

2024年12月15日 21時00分16秒 | 映画/ドラマ/DVD
映画『小学校 それは小さな社会』、観覧終了。

日本社会の思想や構造を、外国人に理解して貰うための、入門教材となりそうな映画。
NHKとフランスの放送局が共同制作した感じか?

劇中、お偉い教育学の先生が講義する場面が出て来るが、そこで語られる自己欺瞞と自家撞着に、日本の教育現場の限界を見た感じ。
1年生の子供達のキラキラした好奇心満載の目が、6年生の子供達ともなると・・・という辺りに、答えがありそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『感動体験で外食を変える』 粟田貴也著 宣伝会議刊

2024年12月15日 09時00分34秒 | 読書
『感動体験で外食を変える』 粟田貴也著 宣伝会議刊、読了。

日本の外食は、既に輸出産業。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『「駅そば」から広がるそば巡り』 鈴木弘毅著 交通新聞社刊

2024年12月14日 09時00分25秒 | 読書
『「駅そば」から広がるそば巡り』 鈴木弘毅著 交通新聞社刊、読了。

小山の駅そば、足利で復活してたのか・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『室井慎次』青島俊作の登場、柳葉敏郎も快諾だった 亀山Pが目撃した“再会”の瞬間

2024年12月13日 15時46分30秒 | 日記
ああ、撮影開始後の思い付きだから、ツギハギ感が酷いのね。
そして、別プロデューサーとやらが、無能の極みだったのね。(笑)

> 脚本家の君塚は「青島が登場して(観客に)驚かれるのは、室井さんに対して失礼ではないか」と映画の余韻が台無しになることを怖れていたそうで、別のプロデューサーが「青島を出した方が、みんなもスッキリすると思うんです」と君塚を説得したという。

-------

『室井慎次』青島俊作の登場、柳葉敏郎も快諾だった 亀山Pが目撃した“再会”の瞬間
https://www.cinematoday.jp/news/N0146247
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ヒトとカラスの知恵比べ』 塚原直樹著 化学同人刊

2024年12月13日 09時15分59秒 | 読書
『ヒトとカラスの知恵比べ』 塚原直樹著 化学同人刊、読了。

CDや磁石、余り意味なかったのね。(広義に言えば、紫外線吸収剤を含まない、黄色いゴミ袋も)
冬季、餓死で個体数が一定化しているのか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『相棒 season23』 第7話 復讐者は笑わない

2024年12月12日 21時16分06秒 | 映画/ドラマ/DVD
『相棒 season23』 第7話 復讐者は笑わない、視聴終了。

三浦元刑事、登場回。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ヤクザと日本』 宮崎学著 筑摩書房刊

2024年12月12日 09時13分54秒 | 読書
『ヤクザと日本』 宮崎学著 筑摩書房刊、読了。

民衆の相互扶助組織としてのヤクザ、か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『地図で見る中国ハンドブック』 ティエリ・サンジュアン著/太田佐絵子訳 原書房刊

2024年12月11日 09時12分15秒 | 読書
『地図で見る中国ハンドブック』 ティエリ・サンジュアン著/太田佐絵子訳 原書房刊、読了。

なんか、欧州の人達の中国観って、滅茶苦茶に解像度が低いよね。
使われている数字とかも、「大本営発表の数字をそのまま使っているの?」という感じ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『劇場版ドクターX』

2024年12月10日 21時39分45秒 | 映画/ドラマ/DVD
映画『劇場版ドクターX』、観覧終了。

泣かせようという演出が、少々、あざとい。
TVドラマなら無難な演出なんだろうけど、映画だと画面が単調になって食傷気味。
最後の最後、銭湯の事務所で一人、スマホ&幻影を見ながら泣き崩れるだけで良かったはず。

あと、最近の邦画の大問題点として、死なせ方の演出が下手過ぎるのは、何とかして欲しい。
「ゴジラ -1.0」のように、死なせる事で深い感動が得られる話を安っすいお涙頂戴のために生きてるエンドにしたり、「室井慎次 生き続けるもの」では、面倒臭くて放り投げたみたいな雑な死なせ方したり・・・。
今回の映画は、限りなく前者の感じで、正直、モヤる。

皆殺しの富野と異名を取るほどの、アニメ監督の富野由悠季さんなんか、子供向けのテレビまんがでも、本当に救いようのない死に方を、これでもか!と描写されていたけど(イデオンも大概だけど、個人的にはザンボット3の人間爆弾とか。小学生低学年だとトラウマもんよ?)、大人になって振り返ってみると、その酷すぎる描写こそがリアルなんだと痛感する場面も多いし、作劇としての感動の深さにも繋がっているというのが、良く分かる。(少なくとも、死なせりゃ泣くだろ or 死んでなきゃ感動的だろ、みたいな安易な演出ではない)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『透明マントのつくり方』 グレゴリー・J.グバー著 文藝春秋刊

2024年12月10日 09時10分15秒 | 読書
『透明マントのつくり方』 グレゴリー・J.グバー著 文藝春秋刊、読了。

日本だと、光学迷彩か。
光の反射や透過など、真面目に透明マントを作ろうとした科学の歴史。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『進撃のガチ中華』 近藤大介著 講談社刊

2024年12月09日 09時06分39秒 | 読書
『進撃のガチ中華』 近藤大介著 講談社刊、読了。

日本で楽しめる、本物の中華料理店紹介。
東京近郊のみなのが惜しいのと、店がどの辺にあるのか、一瞥できる地図が無いのが惜しいのと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『SFアニメと戦争』 高橋杉雄著 辰巳出版刊

2024年12月08日 09時00分23秒 | 読書
『SFアニメと戦争』 高橋杉雄著 辰巳出版刊、読了。

SFアニメのうち、ヤマト、ガンダム、マクロス、エヴァを中心に据えて、現実の戦争論を当て嵌めて解説。
兵器の運用や変遷、使用される兵器の戦略・戦術論など。

「SFアニメには、実は政治的意志(特に統治政府の最終決定権者のそれ)が殆ど見られない」というのは、言われて初めて「そういやそうね」と思った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『体力アップ1年生』 たかぎなおこ著 KADOKAWA刊

2024年12月07日 09時59分09秒 | 読書
『体力アップ1年生』 たかぎなおこ著 KADOKAWA刊、読了。

痩せたいなら、炭水化物食べ放題の食生活を改めないと、いくら運動しても無意味よね・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする