Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

又、ガムとふくぎんだけ散歩

2012年12月27日 19時32分32秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

08:23

食事後、又5mmx2程度を食べたが

ゆきは即効飲み込んだ。。。


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12:53

いつもの如く、何度も玄関外へ。

そしてインゲンを茹でただけでは食べないゆきに

オリーブオイルで炒めたインゲンとコセクインをボウルに入れ

食べて貰っている最中、忍者の様に出発。


12:56

汚家を出たすぐの通りは、余り好きではないらしい。


12:57

無言で抱っこをせがんで居る様だ。


抱っこをして貰えないと諦める。


12:58

最近でこそ、然程でもなくなったゆきだが

同じ様、此処にかなり執着をする。

からかってみる。石を落とし音を立てると

もの凄く興味を持ち奥まで覗き込む。


何故なのか、このエリアはふくぎんも魅了される。


石を飛び越えたい様子。


12:59

何かを視界に捉えて居る様だが

一体何が見えるのだか。


いつもの集会場を数歩歩いたところでトイレ小。


13:00

又、トイレ小。。。マーキング的要素は

見えないのだが。。。


そして又、トイレ小。。。


クンクンのみ。


トイレ大。


13:20

銀行からの帰路。暫く抱っこで歩く。集会場通りで降ろす。

銀行では外待ちだったふくぎんだが、

銀行小さな方の出口のガラスドアは

中から外の様子が良く見える。しかし

外からはガラスに近付かなければ中が伺えず。

品の良い老夫婦が、

結構年を取って居る、2kgはないゎね、と

ふくぎんを指差し雑談をして居た。


13:22

知った道では引きが強い。


トイレ小。何度もする割に最近では

随分凝縮されて居る。膀胱の件も有る。。。

年内には尿検もするか。


13:26

ゴミ捨て場通り。もう1分で汚家という所で

氷を発見。促したが然程興味を示さず。


13:32

到着し、汚家に入るとゆきが嬉しそうに

玄関に出迎える。悲惨な表情には見えなかったが。。。


ゆきも一緒に行かれれば良い。。。

否、別々にでも良いのだ。少し温かい内に

行くか。。。

14才の声を聞き、完璧散歩は日に一回となってしまった。

実際に2回以上行った場合の

体調を崩す確率が高い気がする。

気持ちは行きたいのだろうなぁ、と。。。



静寂の中久々のベートーベン

2012年12月27日 15時19分15秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

ストレスがピークに達すると不思議と

クラッシックが聴きたくなる。

今日は何故か北隣地造成が休みだ。年末ギリギリまで

工事は続くと聞いて居たが。

ゆきも振動が無く、心無しかゆっくりして見える。


仕事を家のみに切り替えてから、と言うもの

殆ど聴く事が無くなった。

辛うじてオペラ、バロック程度になってしまった。

しかも元々

フルベン以外でベートーベンは余り聴かないが

本当に久々、このクロイツェルソナタを聴く。

別にそれで心が落ち着く事は無い---

落ち着くのはやはり、バロックと位置付けのされた

曲かも知れない。


何にも増し大好きなカノン、もう何万回

聴いた事か、幾人もの指揮者がコンダクトしたが

フルベンが一番良い。。。と何年も前から

ずっと探して居るが見付からない。

もしかしてこれは夢で見ただけだったか。

クラッシックというジャンルの様々な曲は何百年経っても

廃れる事は無い。

長い歴史の中、語り聴き継がれて居る。

カノン演奏パイヤールファンは多い様だが

レーデルもお薦めだろう。

唯、少しぼやけて居る感は否めない。


久々にシュライヤーのブランデンブルグ

でも聴き、奮起するか。。。


ピアノでは唯一?ホロヴィッツとフランソワのみ

聴くも、あの展覧会の絵を腕二本---指10本のみで

表現したホロヴィッツのCDを大学時

漸く手に入れたのだが。。。

無くなった。。。

もう死んでも手に入らないだろう。

古い原盤からのコピー故、雑音は激しかったが

素晴らしかった。

主人公の悲哀、感慨が全て表現されて居る。

本当に何処へ行ってしまったのだろう。


明日の爆振までに出来るところまで

仕事を片付け様と思う。。。

。。。思うだけだが。