Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

笑わせてくれるゆき達の性格の相違

2013年03月27日 18時39分43秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

14:19

空模様は灰色だが、気温自体は

然程低くはない。生温いどんより空気。

トイレを兼ね、汚庭へ。カートが気になるゆき。


ふくぎんも裏庭へ行く途中、


汚庭トイレ。

相変わらず股を器用な格好で舐めて居た為

トイレへ行きたいのだ、と判る。


14:20

汚部屋から持って来た縫い包み、ふくぎんに

取られそうになり慌てるゆき。

老体に鞭を打たせてしまった。。。


これでもはしゃいで居る。


14:21

そして奪う。


14:25

地獄の北隣地


14:26

いい加減にして欲しい。

ゆきも最近良く、この北隣地をジッと見る事が多い。

以前は野良さん達が、数匹遊んで居た。。。


裏汚庭へ行って居る最中、戻ると

ふくぎんが嬉しそうに何かを咥えはしゃぎまくる。

当に「ゲッッッ(@_@;)」状態。

ゆきがシンク下に埋めたガムを掘り出して居た。


14:44

逃げまくるふくぎんから、取り上げ

再び飼い主が埋める。それを又掘るふくぎん。

少しばかり堀りイヌになる。

良い事だぞ、ふくぞう。幾ら掘っても良い。

でもゆきの埋めた物はダメなんだよ。

理解されぬも伝える。


ふくぎんとのやり取りをボワッと

見て居るゆき。これは年を重ね全体的に

思考行動の鈍麻に因るモノではない。

ゆきは大昔からこういう子だ。

とにかくのんびりと構え、堂々とし我慢強く

その場の雰囲気をしっかり見極め行動に移す様な

冷静さと判断力を持つ、従順で非の打ちどころの無い

穏やかな子。

迎えた頃、シャイな部分もかなりあったが

それは彼女の奥ゆかしさと表現出来る程。。。


ふくぎんは真逆。。。全く相違し過ぎる故

本当に比較の「ひ」の字も無いが

具合の優れぬ以外は、何しろ一秒もジッと出来ない。

訪問宅老人に

全く落ち着きの無い犬だねぇ~

あんたそっくり!!!と言われる。。。

まぁ、確かに。

ふくぎんも、常に動いて居る。

反応も超早い。


ゆきが玩具を置くと、風の様な速さで奪う。

それに気付かぬゆき。

キョロキョロと探す。同じイヌとは思えず。

やはり、ゆきは特殊、特別に選ばれた子だ。

どのイヌとも比較対象にはならない。


ガムを探す。

手前でゆきはボーッとするがふくぎんの行動を見守る。

寛容なゆき。

性格の差が出る面白い場面。



また溜めた。。。

2013年03月27日 07時26分03秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

極力、その日の事は

その日の内記したいが、未だ解決しない

税務署とのバトル云々やら、役所関係で奔走状態。

毎年同じ。。。学ばない自分。。。


07:43

出発。気温7℃。もう直ぐ4月だが又寒さが戻る。

花冷えというモノか。この温度差は酷。

疾患持ちの子等、老犬達は

更に体調管理に留意をしなければいけない。


07:47

採尿は成功したが、やはりカート引きの

採尿は、ゆきへのストレスになる。

トイレ場所を探すゆきから目が離せない為

カートでピッタリくっ付いて行くが、

伸縮リードを短くし歩くと

後肢が前輪に当たってしまう事が頻繁。

当然、その都度避け、方向を少し転換。

仲々トイレ箇所が定まらない。

朝一尿だけは逃すまいと必死な飼い主。。。

いざ、採尿となるとカートそっち除けで

ゆきの股下にこのプラスチック容器を

滑り込ませる。気分のけして良くないであろうゆきは、

尿を止めてしまう事も。。。

カート無しの場合にはもう少しスムーズに

事を運べる上、

ゆきへも然程意識をさせずに済むのだが。

ゆきに申し訳無いと思う。


。。。しかしカテ採尿や穿刺だけは絶対無理。

やらせたくない。。。今はまだ。。。


07:48

ゴミ置き場通りをクンクン。

昨朝出で立ち、一昨日の服にプラススカートで

インのタンクを止める。

腹部は腹巻故、まだマシだが、スカスカのT裾から

冷たい風がそのまま胸部に入る。

その冷たい空気をスカートで止める状況。

唯、このデニム生地が、

今のゆきには少し重くはないか。。。

膨張したゆきに取り、ワンピは既にワンピではなく、

トレーナーの様な短さ。。。


07:51

集会場をほんの一瞬チラ見したのみ。

最近は又、興味を失ったか?


07:54

毎回思う。。。この下り勾配を通る度。。。

下りは脚腰には本当にダメだが

此処はゆきの匂い追跡の場。。。余程の事が

無い限り歩きになってしまう。では逆から上る容は、

と考えるも、どちらにしろ何処かの勾配を

下らなければならないこの劣悪な地勢。

汚家を出、右折の勾配も、やはり散歩へ出たばかりの折には

歩きたいだろう。巧い方法は無い。

この辺り一帯全て民家を崩し、道路と平行にすべく、

山を崩すしか方法は無い。

田舎道の平坦地に憧れる。


07:55

最近では行く事が当たり前になった

この狭小隙間。。。


この狭小隙間へ入る事が当たり前に

なったゆきは、飼い主が入口でモタモタして居ると

あれ、行くんでしょ?こっち。。。と様子を伺いに戻る。

おぅ、行くぞ、といった行動を示すと

嬉しそうに踵を返す。これが見たいが為に

わざと少しノロノロする事も。

しかし、その踵も最近は「踵」でもなくなったが。


躊躇無く進む。


07:56

数日前より、又一段と成長した雑草達。


07:57

更に高さも増して居る。もっと奥へ行く気らしい。

此処までにしような、と声を掛けるも

当然、聴こえず


先へ進む。


平気でこの大きな雑草を超える。

飼い主付き合うも、身体が痒くなる。

マスクは4枚故、くしゃみは免れたが。

この後、どん尻まで行き、


07:58

Uターン。


07:59

大通りを覗く。


08:01

大通り沿いの植え込みを歩くも

然程、匂い拾いはせず。


08:17

家路へ就く。

こちらの、このいつもの勾配を上る。上る分には

後肢のエクササイズにはなるのだが。。。


08:18

ゆっくり、ゆっくり。。。


08:20

汚家私道前の通り。

帰るか、まだ行くか?といった眼差しを向ける。

声ではなく、首を横に振り示す。

カートに乗り私道を下り


08:23

汚家着。1~2分カートから降りられず

やっと降りる。


パンティング+、咳嗽-、下痢-、

ナックリング・跛行-。



居なくなって欲しい

2013年03月27日 06時22分11秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

造園屋。。。

北隣地大造成に伴い、我が汚家を始め

汚家を大胆に横断、通過し汚水を流す造園屋含む

5棟。しかも大型トラック出入りの為側溝に

泥、砂、小石等々をも撒き散らす。

東隣地も同様、自分の家へ車を止める為

堂々と我が敷地を通過。

皆、我が私道を使いたい放題。。。アスファルトはボロボロ。

造園屋が勝手に土を積んだ箇所、→部分が

どんどん崩れ、泥他がそのまま側溝に一直線。

何とか側溝につまらぬ様苦肉の策。

意地悪な事に

造園屋、直ぐにブロックを退かす。。。

又、ブロックを元に戻し、崩れる土砂を止める。。。

何とかならないモノなのか。


造園屋がせめて居なくなってくれればなぁ。。。