最近、玄関の扉を開けると、そこそこキレイな蛾!? 蝶々!?が飛んでいる。
とても嬉しい気持ちになる。
人の心は蛾!? 蝶々!?の飛行のように不安定なものだと思うからだ。
それがヒラヒラ♪飛んでいる姿を見ると、私はなぜかホっとする。
そこそこキレイな蛾!? 蝶々!?と言ってしまった自分を反省する。
もともと美しさに上下左右はない。
その模様がキレイだというのは、その人の感覚だ。
そこそこキレイな蛾!? 蝶々!?というのは、
私のなかにそれを美しいと思うセンスがないからだ。
そこそこキレイ、中途半端にキレイなのは私の心なのかもしれない。
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