「最近嘘をつきましたか?」と聴かれて
「全くついていません」と到底答えることのできない私。
約束できるとすれば、
「嘘をついてないことは絶対ないです」という言葉かな。
もしも「嘘をついてない」と言うことができたならば、
嘘をついている自分が見えなくなっている..のかもしれない。
それぐらい、私にとって 嘘をつくこと 自然なことなのかもしれない。
嘘の連続で、見える真実もあるのかもしれない。
そんなものないと、閻魔様に拳骨を食らいそうだ。
閻魔様の拳骨って、頭蓋骨割れそうだ。
それもまたよし..ってオイ!
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