馬の学校便り by専修学校 優駿学園

日本で唯一の馬の専修学校 優駿学園の
ニュースです。

種牡馬

2008-02-19 | 学校の様子

2月12日にダーレースタリオンで開催された種牡馬展示会を見学しに行ってきました。
この種牡馬展示会と言うのは、毎年種付けシーズンが始まる時期に合わせて、
生産者の方々に各牧場にいる馬たちをアピールする場所になっています。
生産者の方々も、真剣な目付きで馬を見ていきます。

 
まずは入り口付近にあった看板の前で1枚
この日は風が強く多少肌寒く感じられましたが、1000人ほどのお客さんが種牡馬を見に来ていたようです。

 

アルカセット
2005年ジャパンカップでハーツクライ、ゼンノロブロイなどを北半球レコードで破った強豪。このときの2400mのレコード記録は未だに破られていません。

ファンタスティックライト
G1レース6勝の実績馬。ヨーロッパでは生涯獲得賞金の最高記録を持っています。
産駒もG1レースで優勝しています。

 
展示場の周りは多くの方々がきていました。期待の大きさが伺えます。


アドマイヤムーン
宝塚記念、ジャパンカップを制し、海外のG1レースでも優勝経験があります。
今年期待の種牡馬




今回は種牡馬を見るだけではなく、種牡馬を引いている牧場のスタッフの方々、
牧場の管理などにも注目して見学してきました。
種牡馬はつい最近までレースしていた馬もいて、元気いっぱい。
学校にいる馬たちとは全く様子が違います。
その馬たちをどんな風に誘導しているのか、どんな風に落ち着かせているのか
そんなことにも気をつけながら見学していました。

また、展示会終了後には厩舎を見学させてもらいました。
普段なかなか入ることが出来ない場所ですので、こういう機会に。

厩舎の中は全然臭いがしないし、とてもすっきりとしていました。

学校にいるとなかなか間近でこんな有名馬を目にすることが無いので、
参加した生徒たちは目を輝かせていました。