塒のコサギ
コサギが１５羽に増えていました、日没後の写真で分かりづらいですが、枯れ木に綿帽子のように白く写っているのが、コサギです
コサギが１５羽に増えていました、日没後の写真で分かりづらいですが、枯れ木に綿帽子のように白く写っているのが、コサギです
野良犬久しぶりに見ました
麺亭「田吾作」の回りの雑木林に棲みつき、人と距離おき近づきませんが食べものを投げて貰うのを待っているようです。
麺亭「田吾作」の回りの雑木林に棲みつき、人と距離おき近づきませんが食べものを投げて貰うのを待っているようです。
三毳山（途中佐野ＳＡ）
下野の 三加母の山の 小楢のす ま麗し児らは 誰が笥か持たむ
下野（しもつけの） 三毳（みかも）の山の 小楢（こなら）のす ま妙（ぐは）し児（こ）ろは 誰（た）が笥（け）か持たむ
「万葉集 東歌下野国 巻１３４－３４２４」
作者不詳 下野国の相聞往来の歌。民衆の中で歌われていた恋愛の歌。
大意〔下野の三毳山のコナラの木のようにかわいらしい娘は、だれのお椀を持つのかな（だれと結婚するのかな）〕
岩船山（佐野ＳＡ出てすぐ右側）近くにいとこが住んでます
3.11前
3.11直後撮影（砂煙が見えます）
現在
箒川
宿泊場所
飲み放題、温泉入り放題、朝食食べ放題
雪が残る川沿いで鳥を探す
鳥種３１（内２種見られず）
イヌワシ（初見）、ハギマシコ（初見）
おまけ
岩魚の骨酒
下野の 三加母の山の 小楢のす ま麗し児らは 誰が笥か持たむ
下野（しもつけの） 三毳（みかも）の山の 小楢（こなら）のす ま妙（ぐは）し児（こ）ろは 誰（た）が笥（け）か持たむ
「万葉集 東歌下野国 巻１３４－３４２４」
作者不詳 下野国の相聞往来の歌。民衆の中で歌われていた恋愛の歌。
大意〔下野の三毳山のコナラの木のようにかわいらしい娘は、だれのお椀を持つのかな（だれと結婚するのかな）〕
岩船山（佐野ＳＡ出てすぐ右側）近くにいとこが住んでます
3.11前
3.11直後撮影（砂煙が見えます）
現在
箒川
宿泊場所
飲み放題、温泉入り放題、朝食食べ放題
雪が残る川沿いで鳥を探す
鳥種３１（内２種見られず）
イヌワシ（初見）、ハギマシコ（初見）
おまけ
岩魚の骨酒
