散歩路の鳥たち

「探鳥会」で出会った鳥たちの観察&撮影。

山形(20130615~16)

2013-06-22 15:51:13 | 鳥(遠征)
20130614(金)

上野駅発夜行バス(車中泊)→鶴岡駅前(東京第1ホテル朝食)→鶴岡公園往復→鶴岡駅前チャーターバス10:30→宿泊地・羽黒山休暇村「羽黒」

鶴岡駅



忠犬ハチ公の試作品



雪の降る街を(発想の地)



鶴岡公園



カルガモ





コハクチョウ(いまだ帰らず?、いまだ帰れず?)



藤沢周平





チャーターバス(2日間)



大山上池下池











浮草組合
地元の「浮草組合」がハスを栽培しお盆の仏花として出荷している。





ツバメ巣立ち



イトトンボ(名前不明)



スイレン





日本海由良海岸



ウミウ



ウミネコ





羽黒山周辺



羽黒山・出羽三山「三神合祭殿」屋根葺き替え工事



ヤタガラス(伝説の三本足のカラス)

羽黒山の開祖・能徐仙が羽黒山の山の深さに思いわずらっていると、三本足の烏(八咫烏の説も)が道案内をしたという伝説。....神告どおり海路は波穏やかで しかも三本足の鴉(八咫烏)が軍船の前後を飛び 水先案内をし、守護したといいます。

15日雨と霧



16日快晴



句聖

羽黒山の芭蕉
[ 元禄2年6月3日(1689年6月3日)羽黒山に登る。図司佐吉と云ふ者を尋ねて、別当代会覚阿闍梨に謁す。南谷の別院に舎して憐民の情こまやかにあるじせられる。 四日本坊に於いて俳諧興行(句会)。]

「有り難や 雪をかほらす 南谷」・・松尾芭蕉

芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅した紀行文「おくのほそ道」あり



14日 羽黒山休暇村「羽黒」(宿泊)







豪華賞品が当たる抽選会行われる(4等当たりました)



科沢川



最上川









カルガモ(子ガモ7羽)



新庄城



とうりすがった蕎麦屋(初代・佐藤文七→佐文→「さぶん」



新庄祭り





鳥合せ66種(内11種見られず)ライフリスト2種増(キビタキ姿、ノジコ姿)
参加者22人














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