20130614(金)
上野駅発夜行バス(車中泊)→鶴岡駅前(東京第1ホテル朝食)→鶴岡公園往復→鶴岡駅前チャーターバス10:30→宿泊地・羽黒山休暇村「羽黒」
鶴岡駅
忠犬ハチ公の試作品
雪の降る街を(発想の地)
鶴岡公園
カルガモ
コハクチョウ(いまだ帰らず?、いまだ帰れず?)
藤沢周平
チャーターバス(2日間)
大山上池下池
浮草組合
地元の「浮草組合」がハスを栽培しお盆の仏花として出荷している。
ツバメ巣立ち
イトトンボ(名前不明)
スイレン
日本海由良海岸
ウミウ
ウミネコ
羽黒山周辺
羽黒山・出羽三山「三神合祭殿」屋根葺き替え工事
ヤタガラス(伝説の三本足のカラス)
羽黒山の開祖・能徐仙が羽黒山の山の深さに思いわずらっていると、三本足の烏(八咫烏の説も)が道案内をしたという伝説。....神告どおり海路は波穏やかで しかも三本足の鴉(八咫烏)が軍船の前後を飛び 水先案内をし、守護したといいます。
15日雨と霧
16日快晴
句聖
羽黒山の芭蕉
[ 元禄2年6月3日(1689年6月3日)羽黒山に登る。図司佐吉と云ふ者を尋ねて、別当代会覚阿闍梨に謁す。南谷の別院に舎して憐民の情こまやかにあるじせられる。 四日本坊に於いて俳諧興行(句会)。]
「有り難や 雪をかほらす 南谷」・・松尾芭蕉
芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅した紀行文「おくのほそ道」あり
14日 羽黒山休暇村「羽黒」(宿泊)
豪華賞品が当たる抽選会行われる(4等当たりました)
科沢川
最上川
カルガモ(子ガモ7羽)
新庄城
とうりすがった蕎麦屋(初代・佐藤文七→佐文→「さぶん」
新庄祭り
鳥合せ66種(内11種見られず)ライフリスト2種増(キビタキ姿、ノジコ姿)
参加者22人
上野駅発夜行バス(車中泊)→鶴岡駅前(東京第1ホテル朝食)→鶴岡公園往復→鶴岡駅前チャーターバス10:30→宿泊地・羽黒山休暇村「羽黒」
鶴岡駅
忠犬ハチ公の試作品
雪の降る街を(発想の地)
鶴岡公園
カルガモ
コハクチョウ(いまだ帰らず?、いまだ帰れず?)
藤沢周平
チャーターバス(2日間)
大山上池下池
浮草組合
地元の「浮草組合」がハスを栽培しお盆の仏花として出荷している。
ツバメ巣立ち
イトトンボ(名前不明)
スイレン
日本海由良海岸
ウミウ
ウミネコ
羽黒山周辺
羽黒山・出羽三山「三神合祭殿」屋根葺き替え工事
ヤタガラス(伝説の三本足のカラス)
羽黒山の開祖・能徐仙が羽黒山の山の深さに思いわずらっていると、三本足の烏(八咫烏の説も)が道案内をしたという伝説。....神告どおり海路は波穏やかで しかも三本足の鴉(八咫烏)が軍船の前後を飛び 水先案内をし、守護したといいます。
15日雨と霧
16日快晴
句聖
羽黒山の芭蕉
[ 元禄2年6月3日(1689年6月3日)羽黒山に登る。図司佐吉と云ふ者を尋ねて、別当代会覚阿闍梨に謁す。南谷の別院に舎して憐民の情こまやかにあるじせられる。 四日本坊に於いて俳諧興行(句会)。]
「有り難や 雪をかほらす 南谷」・・松尾芭蕉
芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅した紀行文「おくのほそ道」あり
14日 羽黒山休暇村「羽黒」(宿泊)
豪華賞品が当たる抽選会行われる(4等当たりました)
科沢川
最上川
カルガモ(子ガモ7羽)
新庄城
とうりすがった蕎麦屋(初代・佐藤文七→佐文→「さぶん」
新庄祭り
鳥合せ66種(内11種見られず)ライフリスト2種増(キビタキ姿、ノジコ姿)
参加者22人
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