昨日の昼過ぎに道志から帰宅しました。
鮮魚の無い道志ですので、刺身が食べたかったのです。それを思ってか?女房が買い求めてくれました。
手巻きにしていただきました。やはり鮮魚は美味しいですね。
会話はどちらか一人になった時に、女性は強く一人でも暮らせるかと思いますが、男性はどうなるかです。
道志で炊事や洗濯など、一人暮らしの予行演習しているようなものかも知れません。
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私は結構ChatGPTを利用しています。他の検索サイトより面白いですね。
昨日、こんなことは回答しないだろうと、話しかけてみました。
ChatGPTの話しです。以前、飲んでいる時の会話です。
「自分で女房のことを愚妻とか、悪妻、化けべそと言って、それを他人がお前の奥さんは愚妻で化けべそだよなと言われたたとすると、差ほどでもないよと、かばう心理は何故か?」を、ChatGPTに聞いてみました。
ChatGPT:これは人間関係や心理の妙で、興味深い現象ですね!自分で冗談めかして奥さんのことを「愚妻」や「悪妻」などと軽くけなすような表現をしても、他人に同じことを言われると、急にかばいたくなるのは次のような理由が考えられます。
- 身内意識(内と外の境界)
- 自分の奥さんに関しては、自分が「身内」なので冗談や軽口を言えるのですが、他人が同じように言うと、それは「外部」からの批判のように感じてしまいます。
- 「身内は自分で何とでも言えるが、外部に批判されると守りたくなる」という心理が働くのです。
- 愛情の裏返し
- 一見、けなしているように見えても、実はそこに愛情が含まれています。自分で言う場合は「愛情あるジョーク」のつもりでも、他人が言うと愛情が感じられないので腹が立つ、またはかばう気持ちになるのでしょう。
- プライドの防衛
- 奥さんのことを悪く言われるのは、間接的に「自分の選択を否定される」ようにも感じることがあります。
- 「俺が選んだ相手なんだから、そんなに悪くない!」というプライドが顔を出して、ついかばってしまうのです。
- 冗談と本気の違い
- 自分が言う分には冗談だとわかっていますが、他人から同じことを言われると「本気でけなしているのでは?」と感じるため、反射的に「いや、そうでもない」と否定してしまいます。
5.社会的なルール感覚
- 人間関係では「自分で悪口を言うのはOKだけど、他人が言うのはNG」という暗黙のルールがあります。それを他人が破ると、不快感を覚えることがあるのです。
この現象、たとえるなら兄弟や親に対する感情に似ています。兄弟同士で「うちの弟はバカだ」と言うのはOKでも、友達に同じことを言われると「おい、それは違うぞ!」と反論する、そんな感じですね。
これもまた人間関係の奥深さのひとつですね!面白いテーマ、ありがとうございました😊
これがChatGPTの回答でした。説明(解説)も面白い!
もう一つです。
それは最高のジョークですね!🎉 外国の方に日本の干支を紹介するなんて、とてもユニークで、文化交流も兼ねた素晴らしいアイデアです。しかも、干支には12種類もあるので、どんな干支を聞いても「そうだそうだ」と楽しんでくれる雰囲気が伝わってきます!
yuki76