先日、母の四十九日を終えて湯村のホテルで母を偲ぶ食事会がありました。
義弟の有〇さんとで、寺泊直送の海鮮店の話になりました。
それは私のブログを見ていただいている、マ〇ト君とサ〇リさんから端を発したことからです。
義弟の有〇さんは八王子に住んでいるものですから、日野店に行っているそうです。
私たちは場所的に比較的近い小平店(正確には東久留米市)に行っています。
チェーン店ですので、店の内容は共通しています。
先日も昼近くに行きました。
入り口付近は揚げ物コーナーで、素材が良いのかどれも美味しく感じます。
先ず、女房は生もずくですね。
私は肴代わりにままり酢漬けをカゴに入れています。
何焼きだったかな?
イワシの大かな?これも2本買い求めました。
寿司類は見るだけです。
義弟である有〇さんの言っていたサバの開きが美味しいとのことですが、どれだか分かりません。
もしかしたら、この文化干しかも?
こんな話が法事で話題になるとは思っていませんでした。
こんな対面販売の市場的な雰囲気が良いのでしょう。
見て、歩き回っているだけで楽しいですよ。
しかし、結果的には買い過ぎちゃうのです。
私の好きな角上海幸漬けです。
いろいろと入っていて、呑べいにはたまりません。
女房は玉子焼きをいつも買っています。
なんとか1万円以内のレートでした。
これで一週間分は持たせるのかな?
こんな大きな生椎茸が100円ですよ。
私は道志で椎茸を育てていますが、収穫できるまでに3年近くかかります。
また、こんなに粒ぞろいで立派ではありません。
作る楽しみなんか、無くなってしまいます。
買った方が安くて美味しいのです。
このザーサイはいつも買い求めています。
道志の畑で作る野菜も上手く(美味しく)はできません。
肥料代や労力をかんがえると・・・。
サ〇リさん、お父さんに今度は何を買ったら良いのか聞いて置いてください。
同じ趣味のような共通点が寺泊直送の鮮魚店だったとは・・・?
yuki71
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