場所につきましては、最後にご紹介いたします。
①
こんな焼酎があるんですね。鹿児島霧島町の芋焼酎です。
ランチでしたが、美味しい寿司をいただきました。
もちろん、キリン生ビールもです。
豪華なランチになりました。
この店の女将も顔を出しました。
店の女将とパチリです。
メニューも豊富です。
街には忙しそうに宅急便バイクも走っていました。
②
陽も落ちて、関係者で一杯(二次会)です。
お疲れさまです!みなさん日頃のうっ憤ん?ばらしか、張り切って歌っています。
大盛り上がりのカラオケバー?でした。
③
古いホウロウの看板が並んでいます。
世界各国のビールが陳列されていました。
④
古いホテルのバーです。
楽団員も70歳は超えている方ばかりなのでしょう。リズムや音が多少合わなくてもOKです。
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①最初のランチ(和食レストラン)は上海でした。
②カラオケバーはチンタオ(青島)です。
③ホウロウの看板や各国のビールはチンタオ(青島)のビール工場です。(あの青島ビールです)
④古いホテルは、上海でも有名なホテルのバーでした。
外灘の街を縦断する黄浦江です。経済発展の象徴ともいえる上海の夜景です。
黄浦江の反対側はイギリスの建物が保存されている地域です。
楽しそうなところばかり、紹介してしまいました。
これも中国出張の一コマです。(コロナ禍前です)
yuki76
青島のビールズラーッと圧巻です。端から味見してみたいです。
中国には、いったことないですが宮崎の青島もとてもいいところですよ。
これから道志村に行って来ます。
中国の発展は、バブル期と旧東京オリンピックが同時になったような状況でした。
しかし、マンション建設の崩壊からはじまり、諸問題が起き始めているのでしょう。
全土は広いので、農村部は収入が少なく都会を目指している若者が多くいますが、そこに格差があるようです。
この状況をまとめれば、一冊書けそうです。
宮崎の青島も高校時代に修学旅行で行きました。南国のいいところですね。
ご出身は宮崎県ですか?
④のバーに興味津々です
しかし、、、最近の中国…物騒ですよね^^;
報道が、どこまで真実なのかもわからないところが怖いです。
息子の現在の直属の上司が ついこの間まで中国に赴任してました。
コロナ禍の中国は大変だったらしく…息子も転勤が絶対にないとは
言い切れない怖さがあります。
それにしても、、、豪華なランチに初めての日本酒を中国で嗜まれたり
日本語の「お品書き」に驚きました。
出張で色々な国での食文化も楽しまれたりの日々だったのですね。
出張は仕事なので、実務のことはご紹介していません。
実際は大変な部分が多いのですが、反面こんな息抜き?もあります。
中国はカオス(混沌)としていますね。社会主義国家なのに、超裕福な方と貧民から田舎から出てきた格差は日本では考えられません。
隙あればずるがしくなるのも当然だと思います。
飲み水は危険だし(氷が危ない!)、一流ホテル以外は、トイレも入りたくないくらいです。
いまの中国はおすすめ出来ませんね。(私見です)
素敵なお写真に惹かれてフォローさせていただきました。
中国、
青島ビール、そして勿論麒麟生ビール🍻
良いですね♪
東京では中国富裕層の方の豪勢さにも、ここ最近慣れてきました。
おっしゃる通り、この貧富の差大丈夫かしら🤔と余計な心配をしております。