またまた更新をさぼってしまいました。毎日、書こう、書こうと思いつつ、なんとなく書かずに終わってしまいます。家にいるとそれなりに用事があって、一日があっという間で、気が付いたら、「今日も書かなかった・・・」という日々です。さかのぼった話ですが、11月の初め頃、ツブが1回目のコロナワクチン接種をしました。ワクチン接種の後、突然、ツブが我が家にやってきて、「今、ワクチンを打ってきた!」と、言います。ワク . . . 本文を読む
11月2日は、まめたろうの手術でした。サッカーの練習試合中に骨折して救急車で運ばれたわけですが、その時の整形外科の当番医は、名前も初めて聞く病院でした。サッカーの練習をしていたのが隣の市のグランドだったので、救急車も隣の市内からのもので、運ばれた病院も隣の市の小さな個人病院でした。まめパパがあちこちから病院の情報を入手し、場合によっては別の病院への転院を考 . . . 本文を読む
長い間、ブログをお休みしてしまいました。今まで、なんとなく気が乗らないというか、書く気力がありませんでした。娘の飼い犬である甲斐犬のまるが悪性リンパ腫で亡くなってしまってから、娘の家には次々と災難が降りかかりました。5月に分離症と診断されたまめたろうは、サッカーはもちろんのこと、学校の体育もできず、自転車に乗ることも止められたまま3か月間過ごしました。医師に言われた通り、コルセットをつけて大事にし . . . 本文を読む
昨日の夕がた、はなの散歩の時に家の近くで3人の子供が遊んでいました。男の子1人と女の子2人です。聞けば3人とも小学校1年生なんだそうです。私の家の周辺は、田んぼや畑が次々と埋め立てられ、新しく家が建っているので、どこにどんな人が住んでいるのか全くわからなくなっています。その3人の子供も私の家のすぐ近くに住んでいるようです。家を聞いて、3人ともあまりに近くの家なので、びっくりしました。3人は、ちょう . . . 本文を読む
神奈川県では、8月2日から8月31日までの間、緊急事態宣言が発令されました。ところが、感染者は増える一方で、宣言は9月12日まで延長されることになりました。宣言が発令された当初、市の施設の使用に関して、『事前に予約が入っているものは、従来通り使用できる』ということで、私が通う書道教室も休みにはならず、週に一度通うことができていました。ところが8月24日からコミュニティーセンターが全面的に休館になっ . . . 本文を読む
私の市では、毎年夏になると市の花、ひまわりがあちこちに植えられて、「ひまわりまつり」が開かれます。でも、去年も今年も「ひまわりまつり」は中止になりました。当然、ひまわりも植えられることはなく、毎年ひまわりが植えられている畑は、雑草がはびこっているだけです。私は、いつもそのひまわり畑のそばを通ってウォーキングをしているのですが、ほんの一部だけ今年もひまわりが植えられている畑があります。ほぼ咲きそろっ . . . 本文を読む
今年の春ごろからですが、毎朝のウォーキングで、ビニール傘をさした人に出会うようになりました。いつもビニール傘をさして歩いているので、どんな顔をしているのかよくわかりません。身長はあまり高くなく、たぶん高齢の男性だろうと思います。初めて会った日はどんよりしていて雨が降りそうでもあったので、念のために傘をさしているのかと思いました。でも、その後も会うたびに傘をさしていて、青空に思いっきり朝日が出ている . . . 本文を読む
子供たちの夏休みも終盤に近付き、今まで全く顔を出さなかったツブとミニが我が家にやってくるようになりました。夏休みの宿題を片付けるためです。ツブは主人と数学、ミニは私と一緒に習字と読書感想文をしました。ミニは、夏休みに入るとすぐにドリルなどの宿題は済ませてしまったらしく、残っているのは習字と読書感想文だけなんだそうです。習字は、先週何とか済ませました。できは良くなくて、私的には心残りがありますが、と . . . 本文を読む
夏のウォーキングは、蝉しぐれの中を歩きます。最近は、アブラゼミのジージー鳴く声の中、ツクツクボウシの鳴く声が聞こえるようになりました。夏も終わりなんだなと思います。大きな鳴き声は、ミンミンゼミも同じです。ジージー鳴くアブラゼミの中、ミーンミンミンミンという鳴き声がひときわ大きく響きます。私は、いつも鳴き声が聞こえると、鳴いている蝉の姿を探すのですが、なかなか見つかりません。ミンミンゼミは羽が透明な . . . 本文を読む
まるのことを書くのは昨日で最後にするつもりでしたが、昨日病院でまるの話になったので、最後に書くことにしました。昨日は、はなの定期通院日でした。私が通っている動物病院には獣医さんが10人ほどいるのですが、まるとはなの担当の先生は同じなので、はなの診察が終わった後、まるの話になりました。私は今でもまるの話になると、胸が痛くなるので、自分からは話を切り出すことはしないつもりでしたが、先生の方から、「〇〇 . . . 本文を読む