土曜日の朝、ぼんやりした頭の中で、いつものふわふわした温かい感触を身体に感じながら目を覚ましました。
あっ!ハイジだ!
と思いました。
でも、すっかり目が醒めたとき、そのふわふわしたものは何もなく、いつものように一人っきり。
勘九郎が部屋の入り口付近でウロウロしていました。
夢だったのかなぁと思いました。
四十九日の朝、ハイジが、天に昇る最後に私に会いに来たのかもしれないと思いました。
こちらの方では、四十九日に納骨という行事がありますが、私はハイジのお骨はずっとそばに置いておくつもりでいます。
もしも、私が骨になったとき、ハイジの骨も一緒にお墓に入れて欲しいと子供たちに言いました。
ハイジの四十九日を覚えていてくださったブログ友から、昨日、お花が届きました。
ありがたいことだなと思いました。
亡くなった時も、いろいろな方から、生花やビリザーブドそしてお菓子をいただきました。
すみません。食べてしまったので画像がなくて、借り物です。
花に囲まれているハイジを見て、主人は、
「もしも俺が死んでもこんなにたくさんの花は来ないだろうな」
と言っていましたが、昨日も
「俺の四十九日に花が贈られてくることはないだろうな」
と言っていました。
ははは・・・
四十九日、一つの区切りですね。
私もずいぶん元気になりました。
あっ!ハイジだ!
と思いました。
でも、すっかり目が醒めたとき、そのふわふわしたものは何もなく、いつものように一人っきり。
勘九郎が部屋の入り口付近でウロウロしていました。
夢だったのかなぁと思いました。
四十九日の朝、ハイジが、天に昇る最後に私に会いに来たのかもしれないと思いました。
こちらの方では、四十九日に納骨という行事がありますが、私はハイジのお骨はずっとそばに置いておくつもりでいます。
もしも、私が骨になったとき、ハイジの骨も一緒にお墓に入れて欲しいと子供たちに言いました。
ハイジの四十九日を覚えていてくださったブログ友から、昨日、お花が届きました。
ありがたいことだなと思いました。
亡くなった時も、いろいろな方から、生花やビリザーブドそしてお菓子をいただきました。
すみません。食べてしまったので画像がなくて、借り物です。
花に囲まれているハイジを見て、主人は、
「もしも俺が死んでもこんなにたくさんの花は来ないだろうな」
と言っていましたが、昨日も
「俺の四十九日に花が贈られてくることはないだろうな」
と言っていました。
ははは・・・
四十九日、一つの区切りですね。
私もずいぶん元気になりました。