思わず笑った

今日、ラジオで、「あなたが絶好調だったとき」というテーマで投稿を募集していました。
もしかしたら、中畑清が横浜ＤｅＮＡベイスターズの監督になるかもしれないという報道があります。
中畑さんが、「絶好調!」が口癖だったらしく、「絶好調男」と呼ばれていることから、そんなテーマが選ばれたようです。
ｗｉｋｉｐｅｄｉａによると、
まだ若くあまり注目もされていなかった頃、当時の長嶋茂雄監督から「清、調子はどうだ？」と聞かれた際、「えぇ、まあまあです」と答えた。
これを聞いていた土井正三コーチに「監督に調子を聞かれたら嘘でもいいから必ず絶好調と答えろ」と言われて何を聞かれても「絶好調！」と答えるようになった。
ということだそうです。
中畑さんの監督就任があるのかどうかはさておき、絶好調というテーマでこんな投稿がありました。

「私が中学の頃は、毎日のように下駄箱にラブレターが入っていて、学校の帰りには、日替わりで違う女子生徒に待ち伏せされ、フォークダンスの時は、私と踊りたいという女子生徒が５０人くらい列を作って並びました。
アルバイトに行けば、職場の同僚から言い寄られ、飲食店で働いたときは、お客さんから、付き合って欲しいという電話がありました。
趣味でギターを習えば、４日で習得し、デビューしないかと言われました。
そんな私も５０を過ぎ、脳卒中で倒れ、今では、そんな過去は見る影もありません。」

そんなような内容でした。
本当なのか、妄想なのか、ホラなのか。
笑ってしまいました。
フォークダンスに５０人は並ばないでしょう（笑）

過去のことなんて、なんとでも言えますもんね。