微妙な関係

まめたろうとクマ、相変わらず微妙な関係を続けています。
最近では、まめたろうもある程度わかってきて、以前のように毛をむしったりするような手荒なことはしなくなりましたが、クマのほうが以前されたことを覚えていて、まめが近づくだけでもうっとうしがって怒ります。
二人の表情を見比べると、笑ってしまいます。


せっかっく眠っているのに
こ～んなことをしたり・・・


こ～んなことをしたりするので、

クマの気持ちがわからないわけではありませんが。

まめが、ちょっと足を出しただけでもムキ。


ちょっと手を乗せただけでも・・・


ムキムキ


ちょっと指を指しただけでも・・・
ムキムキムキ


天真爛漫なまめと、クマの表情があまりに対照的で、笑ってしまいます。
クマにしてみれば、相当うっとうしいんだろうな～


ところが、まめが眠っていると、何故かそばに行きたがるクマ。

こ～んなにべったりくっついて


そして、気持ちよさそうに眠るのです。


この微妙な関係、これからどんな風になっていくのかなぁ。