まめたろうが足をばたばたさせているのですが、その先にはクマがいます。
黒いのがクマの背中です。
クマはまめたろうの横に寝ていて、まめたろうにグニュグニュ蹴られるままになっています。
背中をかなり蹴飛ばされてます
ベビーラックをいただいて居間にまめたろうを寝かせた時、初めはラックを一番高く上げていたのですが、クマはラックの中が気になって、すぐにラックに足をかけて覗こうとします。
それならいっそのこと一番下まで下げて、いつでも見える状態にしてみたらどうだろうと思い、おろしてみました。
じ~っとまめたろうを見つめるクマ
ある時、お風呂に入る前にまめたろうの足をクマに舐めさせてみました。
すると、ベロンベロンそれはそれは舐めまくる舐めまくる。
まめたろうの足はびしょびしょになってしまい、さすがにストップ!をかけました。
そんな風に少しずつクマをまめたろうに近づかせたところ、最近ではまめたろうの存在をほとんど気にしなくなりました。
そばでまめたろうが泣いていても、クマは、知らん顔をして眠っています。
「小さな足でしょう?」
と娘がクマとハイジに話します。
クマの足と比べてみたりしてます。
ハイジと二人で見つめています。
クマとハイジはまるで、夫婦みたい
自分達の子供が寝ているかのようです
まめたろうは、物が落ちたり、ドアがバタンと閉まる音には反応しますが、耳元でクマが大きな声で吠えても、びくともしません。
まめたろうにとってクマの声は、普段の私達の会話と変わりなく響いているようです。
そんなこんなで、やっとクマもまめたろうを家族の一員として認めつつあるようです。
一番心配の種だったクマですが、もう大丈夫みたいです
黒いのがクマの背中です。
クマはまめたろうの横に寝ていて、まめたろうにグニュグニュ蹴られるままになっています。
背中をかなり蹴飛ばされてます
ベビーラックをいただいて居間にまめたろうを寝かせた時、初めはラックを一番高く上げていたのですが、クマはラックの中が気になって、すぐにラックに足をかけて覗こうとします。
それならいっそのこと一番下まで下げて、いつでも見える状態にしてみたらどうだろうと思い、おろしてみました。
じ~っとまめたろうを見つめるクマ
ある時、お風呂に入る前にまめたろうの足をクマに舐めさせてみました。
すると、ベロンベロンそれはそれは舐めまくる舐めまくる。
まめたろうの足はびしょびしょになってしまい、さすがにストップ!をかけました。
そんな風に少しずつクマをまめたろうに近づかせたところ、最近ではまめたろうの存在をほとんど気にしなくなりました。
そばでまめたろうが泣いていても、クマは、知らん顔をして眠っています。
と娘がクマとハイジに話します。
クマの足と比べてみたりしてます。
ハイジと二人で見つめています。
クマとハイジはまるで、夫婦みたい
自分達の子供が寝ているかのようです
まめたろうは、物が落ちたり、ドアがバタンと閉まる音には反応しますが、耳元でクマが大きな声で吠えても、びくともしません。
まめたろうにとってクマの声は、普段の私達の会話と変わりなく響いているようです。
そんなこんなで、やっとクマもまめたろうを家族の一員として認めつつあるようです。
一番心配の種だったクマですが、もう大丈夫みたいです