中部インターナショナルドッグショー@浜松渚園 3月4日
シトロンの出陳でドッグショーに行ってきました。
今回は地元浜松での開催で、気持ちがかなり楽
しかも暑いくらいのいい天気でした!
全体は8時半スタートで、ダルメシアンは9時半。
ゆとりを持って準備できました。
ダルメシアンだって、アレコレ準備あるんですよ!
ベートを見ているシトちゃん。
コートの状態も良くなってきてます。
裸のベース白犬なので、コートのコンディションがダイレクトに分かってしまいますね。
どんな生活・管理をしているか、分かる人にはすぐに分かってしまいます。
骨格構成の良し悪しもね…。
食べ物と運動は大切ですね。
シトちゃんのブラックスポットのキューティクルはんぱないっす。
ブリードは一頭一席のエクセレント評価(これが大事…)
インターナショナルビューティーチャンピオン完成です!
シンガポール、フランス、日本の審査員による審査でした。
一安心です。
本命の午後のグループ戦は、なんと!私史上初(笑)
インターのグループを抜けました!
嬉しい~~
スチュワートに「カードを!ください!」って詰めちゃったもんね。
あと一枚でJKCチャンピオンです。
久しぶりに大きなショーに出たけど、
たくさんアドバイスをいただき励みになりました。
まだまだ課題がありまくりなので、次はもっと良くなるように練習しないとなぁ。
ただ、お立ち台の写真がなーヤバそうだなー。笑
いまだに焦ってしまうのでした。
ダルメシアンのショーやるにも、この荷物。
これをガタゴト、運ぶ運ぶ。
クレートと犬も、運ぶ運ぶ。
渚園には小さなドッグランがあるんですが
お友達のシャンディとショーの間にリフレッシュ!
二頭とも、午後も頑張ったね
「シャンディはソフトコーテッドウィートンテリアです。
小麦色のテリアという意味です。」
と人に説明しまくりました。
一緒にいてもダルメシアンのことなんて何にも聞かれませんでしたね!
珍しさのレベルが違うよね!!
スタンプーもやってきたよ。
もこもこ&ツルっ。
なんか、みんなすごいナチュラルに馴染んでてえらいと思いました。
総合まで行けたので、BISまで見て帰ってきました。
撃沈でへこむことのほうが多いドッグショーですが
「負けたことは忘れて内容がよかったか悪かったか考えな」
っていうお言葉が胸に沁みました。
ドッグショーは、スポーツなんだよなぁ。。。
今回はゆとりをもって最後までいれて
たくさんのいい犬を見ました。
見るだけじゃなくて、この犬の構成はどうなのかとかいう解説を聞いたりし
とても勉強になりました。
あの動きはあそこがこうだからこうなるっていう科学的な解説ができる人への
リスペクトよ。。。
純血種の繁殖って、オスとメスがいればOKっていう単純なものじゃなくって
種の固定の際に疾患も固定されてしまったりとジレンマが多く
ちょう難しく(私は、畏怖の念がありまくる。犬と飼い主の一生がかかるから。)
知識の量がこれでもかこれでもかというほど必要です。
しかも時代とともに変わっていくこともある。
いろんな犬種の専門ブリーダーさんたちと話して
学ぶこと、知識を得たいという気持ちをいつでも持って
真剣に向き合いたいって、再確認した一日でした。
ダルメシアンの表面的な点を見ず犬を見る人に私はなりたいっすわ。
がんばろっ
さーて、帰ってきたらハーヴィーの熱烈大歓迎からの行き倒れ。
シトちゃんも、器用に丸くなってます。
みんな、お留守番ありがとね。
ノーマークだった耳をガッツリ日焼けしたねえちゃんに
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シトロンの出陳でドッグショーに行ってきました。
今回は地元浜松での開催で、気持ちがかなり楽
しかも暑いくらいのいい天気でした!
全体は8時半スタートで、ダルメシアンは9時半。
ゆとりを持って準備できました。
ダルメシアンだって、アレコレ準備あるんですよ!
ベートを見ているシトちゃん。
コートの状態も良くなってきてます。
裸のベース白犬なので、コートのコンディションがダイレクトに分かってしまいますね。
どんな生活・管理をしているか、分かる人にはすぐに分かってしまいます。
骨格構成の良し悪しもね…。
食べ物と運動は大切ですね。
シトちゃんのブラックスポットのキューティクルはんぱないっす。
ブリードは一頭一席のエクセレント評価(これが大事…)
インターナショナルビューティーチャンピオン完成です!
シンガポール、フランス、日本の審査員による審査でした。
一安心です。
本命の午後のグループ戦は、なんと!私史上初(笑)
インターのグループを抜けました!
嬉しい~~
スチュワートに「カードを!ください!」って詰めちゃったもんね。
あと一枚でJKCチャンピオンです。
久しぶりに大きなショーに出たけど、
たくさんアドバイスをいただき励みになりました。
まだまだ課題がありまくりなので、次はもっと良くなるように練習しないとなぁ。
ただ、お立ち台の写真がなーヤバそうだなー。笑
いまだに焦ってしまうのでした。
ダルメシアンのショーやるにも、この荷物。
これをガタゴト、運ぶ運ぶ。
クレートと犬も、運ぶ運ぶ。
渚園には小さなドッグランがあるんですが
お友達のシャンディとショーの間にリフレッシュ!
二頭とも、午後も頑張ったね
「シャンディはソフトコーテッドウィートンテリアです。
小麦色のテリアという意味です。」
と人に説明しまくりました。
一緒にいてもダルメシアンのことなんて何にも聞かれませんでしたね!
珍しさのレベルが違うよね!!
スタンプーもやってきたよ。
もこもこ&ツルっ。
なんか、みんなすごいナチュラルに馴染んでてえらいと思いました。
総合まで行けたので、BISまで見て帰ってきました。
撃沈でへこむことのほうが多いドッグショーですが
「負けたことは忘れて内容がよかったか悪かったか考えな」
っていうお言葉が胸に沁みました。
ドッグショーは、スポーツなんだよなぁ。。。
今回はゆとりをもって最後までいれて
たくさんのいい犬を見ました。
見るだけじゃなくて、この犬の構成はどうなのかとかいう解説を聞いたりし
とても勉強になりました。
あの動きはあそこがこうだからこうなるっていう科学的な解説ができる人への
リスペクトよ。。。
純血種の繁殖って、オスとメスがいればOKっていう単純なものじゃなくって
種の固定の際に疾患も固定されてしまったりとジレンマが多く
ちょう難しく(私は、畏怖の念がありまくる。犬と飼い主の一生がかかるから。)
知識の量がこれでもかこれでもかというほど必要です。
しかも時代とともに変わっていくこともある。
いろんな犬種の専門ブリーダーさんたちと話して
学ぶこと、知識を得たいという気持ちをいつでも持って
真剣に向き合いたいって、再確認した一日でした。
ダルメシアンの表面的な点を見ず犬を見る人に私はなりたいっすわ。
がんばろっ
さーて、帰ってきたらハーヴィーの熱烈大歓迎からの行き倒れ。
シトちゃんも、器用に丸くなってます。
みんな、お留守番ありがとね。
ノーマークだった耳をガッツリ日焼けしたねえちゃんに
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