【ニュースのスクラップ】グリの街のリフォーム屋

管理人の【レキ】です。時事・政治経済ニュース、一般ニュースの感想。アニメやカラオケの話題など…友人との共用ブログです

【南京事件】“戦争”はあった…しかし“虐殺”は無い、と信じよう…日本人だもの

2011-08-18 | 【政治ニュース】テレビではやらない真実
【南京事件?】“虐殺”など本当にあったのか?
今、“日本人”は真剣に議論すべき。

南京虐殺の嘘 2/3

▲ 南京 (戦線後方記録映画) 南京陥落翌日の12月14日~
正月1月4日までを記録した映画映像
。←Wikipediaへリンク
これを“どう見るか”によってその人に南京事件に対する
認識が問われる映像。

南京事件(虐殺)を“史実”として、固く信じている人が
まだまだいらっしゃるようですが…

そもそも“証言”や、断片的な記録のみで“あった”と断じ
続けていくのは、そろそろ止めた方が良いかと思います。
(そんなことを言うと…“戦争賛美”だ!とか、“反省が無い”
とか簡単に仰る方がいらっしゃるので、この問題がなかなか
真実が見えてこない…)

“戦闘行為”を残虐な行為と捉えるならば、それは大なり
小なりの“虐殺はあった”と言えるでしょう。
事実、南京を守る蒋介石軍・司令部は早々に戦場を逃げ出し
あとの残った指揮を失った兵士達は、軍服を脱ぎ捨て普段着
に着替え(これを“便衣”という)市民に紛れたため、
掃討作戦は困難を極めたという…“市民を虐殺”している
ように見えた事もあったと思う。

しかしながら、これは今日の我々が謝罪すべきような問題で
は決して無い。“便衣兵”の扱いはスパイと同じ。
即刻処刑されても文句は言えないからだ。

…南京で虐殺されたのは20万人とも30万人とも中国
(と、日本の中の狂信者)側は仰る。

しかし、(当時の人口が何人とか、色々細かい事もあります
が)上海~南京と大きな戦闘を行い、異国の作戦で補給も
十分では無かった状況で、一般市民を何十万と殺すための
弾薬の使用を日本の司令部が認めたとは思えないし、
何よりも、中国側の反撃も予想される中、一般市民などに
対して無駄弾(?)使う余裕などあったでしょうか?

何十万という死体を埋めるにも燃やすにも、燃料と労力は?

↑ 私は、この記録映画の中の日本兵の“戦闘が終わり、
一刻の平和(正月)を楽しむ笑顔”が真実と思う。

“戦う”時にゃ『鬼にもなる』が、“戦い終わりゃ”
世界の軍隊の中でも一番の『平和主義者』。

それが昔も今も日本の軍隊…のように思っています。

…だって、自分たちの“祖先”だもの。人間性は100年や
200年じゃそう変わるものじゃありません。

レキのニュース・スクラップ
▼ 関連ブログ(ランキング)を表示します。クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ人気ブログランキングへ日記@BlogRanking


最新の画像もっと見る

コメントを投稿