き、昨日のお話をラフなマンガにしてみました。
零下18度の早朝。普通の旭川行きのバスに乗る、
はずが・・・
間違いなく、普通のバス。間違いなく停まるバス。ちゃんと徐行して目の前まで来てくれたのに。
スルーーー・・・・・・
ありえない。
挨拶しかしてなかった、初見の、もう一人のお客さんと「何が起こったのか」急にあわてて
状況を把握。ケータイで電話番号探して、問い合わせて、交渉に交渉!
ってか、次の普通バスはかなり後なのねー凍死するってばYO!!!
途中、急行が通り過ぎる時に「助けてー!」っと手を降るも、豪快にスルーされる(当然)
結局40分以上、放置されて普通のバスに拾われました。さぶかった~~~本気でさぶかった(^^;)
じゃぁなんで?こんなことになったのか?あまりに不思議だったので
後で問い合わせましたら、
ドライブレコーダーに↓残ってた映像がこちら(お話よりの想像図)
わかります?
私は死角ゆえ、全く気づきませんでした(笑)
どうやら、もう一人のお客さんが『手を振った』からだそうです。
つまり『私たち、他のバス待っているから、乗らないよ』と、ドライバーさんが判断されたそう!!!
えーーーーそんな理由でぇ~~~~~
そんなバスなんざぁ、来ませんよ!
こんなことってあるんですねー(爆)
あれですよ、責め立てるんじゃなくって
あんまり理由がオモロかったので、マンガにしてみた次第です♪
バスが、ここを走ってくれるのは、常日頃有り難く思ってますので
その感謝の気持もついでに伝えられたので、それはそれで良かったな~ということでした☆
ああ、ビックリした(^^)ノシ