フィリピンライフ「バタンガス海の家」&ドゥマゲティ「ゲストハウス」シエスタカーサ。

バタンガス「海の家」ドゥマゲティ「ゲストハウス」(2019年8月オープンも現在休業中)。現地情報&日々の出来事。

フィリピン暮らし、マカティの日常。

2020-09-21 18:26:16 | フィリピン暮らし

近くの大通りにもジープニー登場、新型ジープニーが出て来ると言われながらも未だ遭遇無し。旧型ジープニーを久々に見たのは(1台のみ)先週の土曜日。バスの数も以前に比べれば激減、緩和されそうながら、されていない公共の交通手段。もしかすると「解雇連鎖」で通勤者も減っているのかも知れない。職業的に見れば「コールセンター」のみ影響が少なく、息子の従妹2名は依然「コールセンター」勤務中。車にも相変わらず乗っているので収入は維持できてる風。政府発表「ソーシャルディスタンス」(人と人との空間)が1mになる模様。これに関しては、かなりバラバラながらスーパー内ではセキュリティーが看板(最低空間厳守)を持って「注意」しながら歩き回っている。その割に「セキュリティー同士」くっついて世間話に忙しそうなのが笑える。(フェイスシールドのせいで顔を寄せないと聞こえない)。https://twitter.com/SummerCruise88

 


フィリピン「シニアライフ」ダイビング。

2020-09-21 09:20:48 | フィリピン暮らし

先週末は、6ヶ月振りのダイブ。トータル2ビーチダイブ、足腰弱っているものの水中では問題なし。ダイビングはシニアに向いている事を再認識させられた。20代の頃にダイビング開始、その頃のPADIマニュアルの表紙はには「お婆さんと孫」が登場。講習シーンにも出て来る。ある日、オーストラリアPADIから来たスタッフに「理由」を聞いて見た。

★米国でダイビングを楽しめる層がシニアであった事。

★孫が出て来るのは、家族を意識しての事。

体力勝負で無い事は確か、水中でのバランスと浮力調整が全て。その昔、日本からの常連さんだった方は、当時86歳。杖をついていたが「水中」は元気そのもの、彼の先輩は95歳の現役ダイバー。さらに上は「西ドイツ」在住の女性カメラウーマン104歳。ダイビングの良さは、色んな思考が水中で融和される感じで潜っている事に集中できる。「定期的」に潜るのが良さげな感じ。ダイブ後の「スッキリ感」は離せない。https://twitter.com/SummerCruise88

棚に仕舞い込んであったカメラ(動くかな?)充電したらOK(溜息)、数枚撮ってみた。