マニラから、セパシで1時間15分のフライトでフィリピン中央部ネグロス島の最南端ドゥマゲッティに到着。セブ島の真横に位置し、セブから移動する場合は「バス」か「フェリー」*現在は、交通機関が混乱しており移動は困難。人口「12万5千人」の学園都市、学生数が飛び抜けており何処にでも「たむろ」している。街は落着いたキャンパスタウン、首都圏で見られるような混沌とした場所が見られないのは好感度アップ。外国人居住者も多く、特にヨーロッパ系が目立つ。外国人を引き寄せる大きな要因は、ダイビング向きの島、綺麗なビーチ、滝や温泉などの自然環境に恵まれながらも観光地化されていない点(私見)。ゲストハウス「シエスタカーサ」は空港から海沿いに約20分(トライシクル)。現在は、和食何処「いずも」のみ運営中。今後の目標は複合施設、プール、宿泊、長期滞在、ツアー(ダイブ、島巡り、釣り)、温泉、カフェテラス、ガーデンBBQ、キャンプ、セーリング、クルージング、食材、教育、服飾、日用雑貨販売等。セパシで、自由に飛べるようになるのを願う毎日。https://twitter.com/SummerCruise88