韓国後のドラマを見ているとよく、”こころ”(マウム)という言葉が出てきます。
「心を込める」(マウムルタムダ)は同じ意味、同じ使い方。
「心を食べる」(マウムルモクタ)は、→決心する
「心を使う」(マウムルスダ)は、→気を遣う
「心を入れる」(マウメトゥルダ)は、→気に入る
「心をあげる」(マウムルチュダ)は、→好きになる・心を奪われる
言葉の語源、成り立ちなど共通していますよね。
共通点がたくさんあるところが韓国語を勉強していて
面白いところです
今まで、聞いていた韓国語のテープからは、
「気に入った?」→マーメードニ?
って、聞こえていたんですが、
今日、文字を見て マウメドゥルニ?だと
わかりました