天一国憲法において 銀行に関して
３つの 法律が ある
これを 再度 掲載したい
第三条 ９節 １３
連邦議会は 中央銀行を設置し または
それに 権限を与えることを禁じられる
第三条 ８節 ２０
連邦議会は 銀行一行が 銀行業全体に
占める割合を 最大１％に制限する 法律を
制定する
第三条 ８節 １９
連邦議会は 商業銀行業および投資銀行業が
一つの会社で営まれることを 禁止する
法律を 制定する
DEEP STATEにとって致命的な 法律である
なので 彼らは 天一国憲法を 知ったその日から
サンクチュアリ教会を つぶしにかかってくるだろう
まだ 知らないと 思う
そうなったとき の 留意点を次回
述べようと思う
中国を DEEP STATEから 守ることができれば
あとは 欧州と アメリカ である
最大の 悪は アメリカ DEEP STATE である
アメリカが 天一国憲法を 受け入れる 必要があるが
果たして どれほどの時間がかかるだろう
サンクチュアリ教会の 伝道にかかっている
その間 DEEP STATEは やりたい放題である
では その間 どう対処 すれば よいか
一つは 政治的に ＤＥＥＰ ＳＴＡＴＥ に立ち向かう
トランプ大統領を 支援することである
もう一つは 金を 所有することである
お金は 紙くずになる 可能性が 大である
お金は DEEP STATEにより いくらでも
操作 できる 紙屑にもできる
土地所有もあるが 土地は 日本国憲法すら
国家の 所有であり いざというとき 国家に
供出 しなければ ならない
また 戦争に負ければ 追い出される
ただ 金は 重く 持ち運びに 困難である
したがって 軽く価値あるもの それは
ダイヤである
ダイヤは ロンドンシンジケート によって
価格を 操作されているが 需要と供給の
バランスを とる
正当な 経済 行為 であると 見ている
ロンドンに対する ロシアシンジケートがあるので
もっと 自由主義的に 価格は 決まる
したがって ダイヤがいい
ダイヤを 正しく鑑定できる 技術も必要である
わたしは 宝石部に いたので ある程度できる
この部門 には ダイヤモンド 鑑定士がいる
ただ 物欲に 沈まないように 慎重に
扱わなければ ならない
自己主管が 前提であることは 言うまでもない
