中国崩壊の シナリオを 考えてみる
一番大きなものは 人民元の 空売りである
人民元の 下落である
いうまでもなく 例のグループ である
中国は 解放軍区ごとの 経済になっている
人民元が下落すると 輸入材が 買えない
豊かな 解放軍区と 差ができる
中央政府が 交代する
しかし 交代しても どうにも ならない
まず 豊かな解放軍区が 独立しようとする
貧しい 解放軍区に付き合って 不況にしておられない
内戦になるが 中国人は 毛沢東を 別にして
程よく 妥協する
緩い 政治的 分裂になると 思う
しかし 通貨は 別に なるだろう
豊かな 解放軍区は 通貨を別に しないと
中国共産党の 支配から 出れない
中国全土の 不況から 出れない
この点は 激しい戦いになるだろう
一国二通貨制度である
香港が そうなっている
金価格は 激しく 上昇するだろう
ドルが 乱発されるからだ
そして 中国人民元に 投入される
中国国営企業を 買い取るまで する
きわめて 安い価格で 買い取る
共産党幹部への わいろのようなものである
中国経済の 激しい変動により 韓国は崩壊する
アメリカ DEEP STATEの 支配が終わるまで続く
結果 中国は一変する
新しい 中国が 生まれる
ただし 古い中国も 残る
日本は この新しい中国と 付き合えばよい